特撮ヒーローものは子どもの言葉づかいに悪影響!? ドラマのなかの言葉づかい、気になりませんか?
●「ヒ(1)ー(1)ロー(6)」の語呂合わせから1月16日は「ヒーローの日」
アニメやドラマ・映画の世界におけるヒーローをさらに多くの人に愛してもらい、その存在を世の中に浸透させるのを目的に広告業務などを手がける電通が制定しました。
特撮ヒーロー番組、観せる?観せない?
仮面ライダーや戦隊など、ほとんどの男の子が夢中になってしまう特撮ヒーローもの。お決まりのヒーローポーズをまねして楽しそうに遊ぶ姿は微笑ましくもありですが…。
「『絶対に諦めない!』など前向きなセリフも多いけれど、『てめぇ』『うざい』など乱暴な言葉づかいが多く、悪影響がありそうで気になってしまいます」
男の子なら避けては通れない特撮ヒーローものですが、ママ・パパとしては戦いを真似してキックやパンチでお友だちにケガをさせないか!? そして、乱暴な言葉づかいも気になるところ。
「家庭内なら面白がって言ってる分には気になりませんが、お友だちのママや他の大人に『てめえ』とか『うぜえな!』なんて言ったら叱ります。やっぱり言って良いことと悪いことがあると思うので」
「ヒーローものを観はじめた4歳の息子の言葉づかいが変わり、急にガラ悪くなったのにはビックリ! 本人はコピーしているだけなので、その言葉が悪いとかの意識はないと思います。多用しだしたら『いい言葉じゃないから、お友だちに言っちゃダメなやつ』とかを、その都度伝えていかないとな~とは思ってます」
比較的寛大に受け止めているママが多いようです。ただ、ケースバイケースで善し悪しを教えていく必要はあるようですね。
「高校生の息子も幼稚園の頃に仮面ライダーにはまり、主人公が『オレ』と言ってたので、いつのまにか息子も『オレ』になっていました。まわりの大人からは『オレ、じゃなくてボクでしょ!』とめちゃくちゃ注意されてました(苦笑)」
小学校に上がれば、ヒーローものを観ていても、いなくても「オレ」も時間の問題かも、ですね。
また、その番組が終われば自然とマイブームも終息するので、あまり気にする必要もないかもしれません。
大人でも夢中になっている方もいますが、その頃には善し悪しは分かっていますしね。
(文・井上裕紀子)
■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』(2022年1月末まで)の投稿からの抜粋です。
※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。


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