「赤ちゃんは冬でも室内では靴下はいらない」って知ってた?生後4~7カ月ベビーの【冬の着せ方Q&A】
寝返りやおすわり、はいはいなど、動きがどんどん活発になってくる、生後4~7カ月ベビーは、発達や成長を妨げないよう着せ方にも注意が必要。さらに冬は気温が下がるので、どんな服を着せたらいいのか悩むママ・パパも多いのではないでしょうか? そこで、冬の着せ方でみんなが迷いがちなことの正解を、保健師の中村真奈美先生に教えてもらいました!
Q 冬の肌着はどうする?
A 冬でも綿素材がベスト。袖は半袖がちょうどいい!
素材は肌触りがよく、しっかり汗を吸う綿素材がベスト。長袖の肌着も販売されていますが、半袖がおすすめ。保育園に通う場合、園によっては 「長袖は暑くなりすぎるのでNG」ということもあります。また、赤ちゃんは大人より汗っかきなので、暖かい素材の肌着は必要ありません。
Q 冬でも薄着がいいって本当?
A 本当。汗をかくと冷えるので、着せすぎに気をつけて!
赤ちゃんは大人よりも汗っかきで、汗をかくとぬれた肌着やウエアで冷えてしまうこともあるので、着せすぎはNG。大人より、やや薄着を意識して。また、厚着をすると、赤ちゃんが動きにくくなり、発達を妨げてしまうことも。寒くて重ね着させるときは、厚すぎないカーディガンや動きやすいベストなどを選んで。
Q 冬のウエア、素材はどう選ぶ?
A 肌に触れるものは綿素材が◎。動きやすい素材を選んで
肌に直接触れるものは、肌あたりのいい綿素材が◎。その上に着せるものは、ジャージーやコーデュロイなど、保温効果のあるやわらかい生地がおすすめです。アウターはポリエステルやナイロンなどが混ざった素材や、ウール素材など、防寒できるものを選びましょう。
Q 靴下はどうする?
A 冬でも室内ははだしが基本。外出時は靴下をはかせてあげて
冬は気温が低くなりますが、赤ちゃんは寝返りやはいはいをするとき、足の指を使うので、室内では靴下ははかせず、はだしが基本です。また、ボトムスは足の指先を覆わないもののほうがいいでしょう。外出時は防寒&足の保護のためにも、靴下をはかせてあげて。
Q アウターはあったほうがいい?
A 1枚あると安心。防寒ケープやママコートなどでもOK
冬でも暖かい地域や、暖房で暖かい車での移動がメインの場合は、ジャンプスーツのような防寒アウターは必要ない場合も。カーディガンに、掛けものや防寒ケープ、ママコートをプラスするのでもOKです。ただ、掛けものは動きが活発になるとはいでしまうこともあるので、サッとはおれるポンチョやコートなどが1枚あると安心。
寒くなるとついつい厚着させたくなりますが、赤ちゃんは大人より汗っかきなので、着せすぎには気をつけてくださいね。
取材・文/渡辺有紀子、ひよこクラブ編集部
参考/『中期のひよこクラブ』2026年冬号「首すわり~おすわりベビーの冬から春の着せ方 これってOK?NG?」
●記事の内容は2025年12月の情報で現在と異なる場合があります。
2025年1月15日発売の『中期のひよこクラブ冬号』には、気温やシーンに合わせた着せ方や、ベビーウエアのそろえ方のポイントなどを紹介した「首すわり~おすわりベビーの冬から春の着せ方 これってOK?NG?」があります。
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