ハンバーグにドライカレー、シチューも!フライパンひとつで叶える!みんなの自慢のレシピ&料理研究家おすすめワンパンレシピ
洗い物が少なく、時短に役立つワンパンレシピ。「たまひよ」アプリユーザーの自慢のワンパンレシピとともに、料理研究家のほりえさちこさんのおすすめレシピを教えてもらいました。
家族も喜ぶ!わが家のワンパンレシピ
まずみんなの自慢のレシピをご紹介します。
◾️もはやお袋の味!タコライス
「なんといってもタコライス!私のコツは、ソースとケチャップのみでの味つけ。息子も『うちのお袋の味はタコライスだね』と言うくらい、私の自慢料理です!」(ノエう)
◾️煮込みハンバーグ
「ワンパン煮込みハンバーグは、洗い物が少なく済むし、肉嫌いの息子が食べてくれる唯一の肉料理なので月1は必ず出します。きのこやお野菜も一緒に煮込むから栄養面でも◎!」(ほりん)
◾️大豆入りドライカレー
「玉ねぎとひき肉、大豆を炒めて、カレー粉とコップ1杯程度の水、あとはケチャップと醤油と塩を少し入れてから蓋をして10分ほど煮込むだけです」(まる)
◾️万能味噌ダレを使った味噌炒め
「豚こまやなす、きのこ、人参、玉ねぎなどの好きな野菜と、味噌、砂糖、みりん、酒を各大さじ1とにんにくを入れた味噌ダレを使った味噌炒め。味噌ダレはあらかじめにんにく以外を合わせて大量に作ってボトルに保存しておくとすぐ使えます」(へい)
◾️きのことベーコンのワンパンパスタ
「ベーコンと好きなきのこをにんにくとバターで炒めます。そこに水とめんつゆを入れて沸騰したら麺を投入!本当にこれだけです!たまに玉ねぎを入れてみたりもします。夫に好評!」(きっしー)
◾️豚の生姜焼き
「甘めのタレで子どもの分を焼いてから、そのタレに生姜を足して大人の分を同じフライパンで焼くと洗い物が減るのでラクです」(あさり)
◾️鶏ガラで作る塩麻婆豆腐
「みじん切りのネギ(玉ねぎもでもOK)、ひき肉、にんにくチューブ、お好みのみじん切り野菜を入れて炒めて、その後に水と鶏ガラと豆腐を入れて、テキトーにしたらテキトーに水溶き片栗粉入れておしまい!ラクでいろんな食材を使えておいしくて最高!カレー並みにアレンジできます」(石ころころりん)
◾️超特大オムライス!
「フライパンでチキンライスを作ったら、上に溶き卵をかけて蓋をして火が通ったら完成です。子どもたちが『うわぁ!』となるし、1人ずつ包む手間もなくなってラクちんです」(焼きうどん)
◾️子どもも食べやすいキーマカレー
「具材が細かいので食べやすく、キーマカレーは息子にも大好評です」(rikakkuma)
ほりえさちこさんのおいしい!お助けワンパンレシピ
忙しい時に助かるワンパンレシピ。ここでは、時短になるだけでなく、大人も子どもも喜ぶワンパンレシピをほりえさちこさんに聞きました。
「どのレシピも『手軽さ』と『家族に喜ばれる味』をしっかり両立されていて、とても参考になるアイデアばかりだと感じました。同じフライパンで味を変えて大人用と子ども用を作る工夫や、作り置きできるタレを活用している点など、素晴らしいですね。
ワンパン調理は洗い物が減るだけでなく、調理のハードルも下がるのでこうした工夫を取り入れることで、ちょっとでも負担を減らし、おいしく食事ができるのはいいことだと思います。
ワンパンレシピの注意ポイントは、ひとつのフライパンで調理するため、水分が足りないと焦げやすく、逆に多すぎると味がぼやけてしまうことです。途中で様子を見ながら、水や調味料を少しずつ調整するのがおすすめです。あとは、食卓にフライパンごとそのままだしても、おいしそうな彩りを考えて食材を選ぶとよいですね。
今回は、子どもが小さいころ、仕事が忙しいときに作ったレシピと、大人向けに味変できるシチューをご紹介しますので、試してみてください」(ほりえさちこさん)
忙しいときのお助けレシピ 子どもが大好きごはんピザ
(材料)(子ども1人+大人2人)
ごはん 300g
卵 2個
醤油 大さじ1/2
バター 10g
ピザチーズ 適量
ピーマン 1個
ベーコン 1枚
コーン 大さじ3
塩・あらびき胡椒 各適量
(作り方)
1.温かいごはんに溶き卵と醤油を混ぜる。
2.フライパンにバターを熱し1のごはんを広げて平らにしてのせたら、輪切りしたピーマン、細切りしたベーコン、コーン、ピザ用チーズをのせる。
3.蓋をして蒸し焼きし、ごはんが固まってチーズがとけたら火をとめ、塩、あらびき胡椒をふる。
(ほりえさん★おすすめPoint)
卵を混ぜたごはんをピザ生地にするので、しっかりボリュームもあり、タンパク質もとれて腹持ちします。チーズをのせるときに、ごはん生地からはみ出るようにのせると、はみ出た部分がカリカリチーズになっておいしいです。
ピザ味は息子が好きなので、このごはんピザや餃子の皮をつかったフライパンで作るピザなどよく作っていました。
大人向けに味変もあり!鶏ももとブロッコリーの豆乳シチュー
(材料)(子ども1人+大人2人)
鶏もも肉 1枚
塩 小さじ1/3
胡椒 少々
ブロッコリー 1/2株
人参 小1本
玉ねぎ 1個
バター 20g
小麦粉 大さじ2
A(コンソメ 小さじ2/水 2カップ)
豆乳 2カップ
(作り方)
1.ブロッコリーは子房に分け、人参はひと口大の乱切り、玉ねぎは薄切りにする。鶏もも肉はひと口大に切って、塩、胡椒をもみ込む。
2.フライパンにバターを中火熱し、肉、人参、玉ねぎを炒める。油がまわったら小麦粉をまぶして全体にからめ、Aを加えてフタをし、弱火で12~15分煮る。
3.豆乳とブロッコリーを加えて2~3分煮て、とろみがついたら塩と、胡椒で味を調える。
(ほりえさん★おすすめPoint)
やさしい味わいで子どもも食べやすく、大人は黒胡椒をふるなどして味に変化をつけるといいと思います。私はタバスコをかけるのも好き!ごはんにもパンにも合い、ゆでうどんやパスタをからめれば麺のソースにもなります。耐熱容器にごはんやゆでたマカロニを入れてシチューをかけ、ピザチーズをのせてトースターで焼けば、ドリアやグラタンになります。
時短だけでなく、洗い物も少なくなるワンパンレシピ。でも確かに、味がぼやけることも…。その都度の調整は大事ですね。
(取材・文/酒井範子、たまひよONLINE編集部)
※文中のコメントは「たまひよ」アプリユーザーから集めた体験談を再編集したものです。
※記事の内容は2026年6月の情報で、現在と異なる場合があります。
ほりえさちこさん
PROFILE)
料理研究家。栄養士、食育アドバイザーの資格を生かし、離乳食からおべんとうづくりまで幅広いレシピをテレビや雑誌などで紹介。著書は、『おいしさ満点!中高生の基本のお弁当』(成美堂出版)、『おべんとうの教科書』(学研プラス)、『3品15分 超時短 糖質オフ1か月晩ごはん献立』(主婦と生活社)、『あと1品がすぐできる! おいしい副菜』(池田書店)、『オートミールで簡単! ダイエット』(宝島社)、『中高生アスリートを応援!パフォーマンスがアップする ラクうま部活弁当』(ナツメ社)『へとへとでも手を汚さずに今日のおかずがポリ袋でできちゃった!』(主婦と生活社)『糖質オフ1か月+春夏秋冬1週間晩ごはん献立:1週間分買って使い切り!』(主婦と生活社)『電子レンジで味しみ絶品おかず』(ワン・パブリッシング)など多数。


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