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赤ちゃんが夢中になる「読み聞かせ」5つのコツは『い・か・と・た・こ』

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「絵本の読み聞かせは子どもにとっていいことがいっぱい」という話をよく聞くけれど、いざやってみると全然聞いてくれなかったり、せっかく選んだ絵本にも興味を持ってもらえなかったり。案外難しくて困惑している新米ママも少なくないはず。
そこで、発売10周年を迎えたロングセラー絵本「これなあに?かたぬきえほんシリーズ」の読み聞かせ講座で講師を務められたフリーアナウンサーの長谷部真奈見さんに、読み聞かせをもっともっと楽しむためのポイントをうかがいました。

読み聞かせを楽しむポイントは『い・か・と・た・こ』

『い』は位置。膝に乗せるなど子どもと触れ合える位置で読み聞かせると、深い安心感を与えられます。
『か』は観察。ママやパパが読むことに集中しすぎず、子どもの様子を観察すること。どんな絵や言葉に興味を持つかを知ることは、読み聞かせにも役立ちます。
『と』は問いかけ。読み聞かせながらたくさん問いかけてあげましょう。絵本への興味が高まります。
『た』は楽しむこと。読み手であるママパパが絵本の世界を楽しめば、子どもも楽しみ方を学びます。
『こ』は声。読み方の工夫です。大きな声や小さな声、明るい声や沈んだ声など、声の調子にメリハリを付ければ、子どもの注意を引きつけることが出来ます」。

シリーズ累計約180万部!「これなあに? かたぬきえほん」の魅力とは?



読み聞かせを楽しむためには絵本のチョイスも重要、と長谷部さん。「小さなお子さんの場合は特に、色がはっきりしていて目に留まりやすく、ストーリーがシンプルでわかりやすいもの。そして、叩いたり投げたりしても破損しにくい丈夫なものを選ぶと良いでしょう」。と、おすすめしてくれたのが、長谷部さんが講師の読み聞かせ講座で取り上げた絵本「これなあに? かたぬきえほん」シリーズ(ポプラ社刊)。今ではファーストブックの新定番!累計で約180万のベストセラー絵本なのです。
その魅力は、シンプルでかわいいイラストに鮮やかな色使い、そして動物、乗り物、果物など、子どもの大好きなものが次から次へと現れる楽しい仕掛けがいっぱいです。長谷部さんご自身もお子さんへの読み聞かせで愛読していた絵本の一つだと言います。「ページをめくると様々な形が浮かぶかたぬきえほんは、見た目もかわいくて娘の大のお気に入りでした」。



「読み聞かせは子どもの学習のひとつだと思っている方もいるかもしれませんが、私は絵本は親子のコミュニケーションツールのひとつだと思ってます」と話してくれた長谷部さん。安心感を与え、子どもを理解し、絆を深められる。これこそが読み聞かせの最大のメリット。絵本の読み聞かせで親子の豊かな時間を過ごしませんか?

(文・たまひよトレンド編集部)



長谷部真奈見プロフィール
フリーアナウンサー、ヨガインストラクター
元福井放送アナウンサー。出産を機にヨガを学び、現在はフリーアナウンサーとして活動しながらヨガスタジオ「Studio7」を主宰。絵本にも造詣が深く、絵本とヨガを組み合わせた「絵本ヨガ 森のくるるん」を執筆。

※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。

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