【漫画】石畳、砂利道、階段、参拝の行列…子連れでの初もうではハードル高い!『ふうふう子育て #105』
お正月、せっかくだからと少し遠方の大きな神社へ初もうでへ出かけた青鹿一家。地下鉄のダンジョンを攻略し、石畳や砂利道もなんのその、目的地にたどり着くことができたのですが……。
親として経験値を積んできたけど
子育てに慣れたと思ったら、次の困難が訪れる予感……!
我が家はふーみんが生まれてから、近所の氏神様にお参りに行くぐらいで、大きめの神社にお参りに行ったことはありませんでした。
まったりとした元旦もいいものですが、少し退屈だったし、ふーみんももう2歳。「都内のちょっと人気の神社に行っちゃう?」「大人気の神社じゃなければ大丈夫でしょ?」「私たちも結構、育児に慣れてきたからね!」などと夫と話し、行ってみることにしました。
子育て2年目ともなれば、ベビーカーや抱っこひも、子連れの大荷物の取り回しなども上達しています。神社にたどり着くまでの以下のような困難にも、元気に立ち向かいました。
・都内地下鉄のエレベーターダンジョン
→ベビーカー移動のできるエレベーターがあっちこっちに散らばって、遠回りを余儀なくされたり、一部バリアフリー化がされてなくて行き詰ったりします。
・神社の大きな階段や石畳
→ベビーカーの機動力が極端に落ちたり、使えなかったりします。
・参拝の行列と人混み
→イベント時期の行列の見積もりは甘かった!
・年始なので空いているお店も限定的
→休憩場所も混んでいて、大荷物の子連れが休む場所がありません。
以上のような様々な困難はありましたが、そこはある程度予想もできたので、ひぃこら言いつつも華麗な夫婦のチームプレーで乗り切りました。
が、しか〜〜〜し!
寒さからなのか混雑からなのか、行き慣れない場所のせいなのか、その全部なのか、ふーみんの機嫌がすこぶる悪くなりました。分単位で「抱っこ!」「歩く!」「やっぱベビーカーに乗る!」を繰り返すことに。
ふーみんの主張を聞き入れないと、大きな声で泣いたりわめいたり、時に地面に転がってしまうこともありました。
今までは大人しくベビーカーや抱っこひもの中でニコニコしてくれていたのに、何がそんなにイヤなんだろうと思った時、夫がぽつりと言いました。
「もしかして……イヤイヤ期が来てる……?」
恐ろしい噂を聞くあのイヤイヤ期が!? もうそこに!? もしかしてと思いつつも、怖くて認めたくなかった次の成長のハードルに、2歳さんとの生活はどうなってしまうんだろうと波乱の予感がしました。
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あけましておめでとうございます。お正月休み、ゆっくり過ごされているでしょうか? 本年もどうぞよろしくお願いいたします。(青鹿ユウ)
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(編集協力:大西まお)
漫画家 青鹿ユウさんのプロフィール
漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。
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http://aoshikayu.com/
※この記事は、過去に「マイナビ子育て」に掲載されたものです。


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