子どもの発熱、時差ボケ…。海外旅行のトラブル回避法
10くへ19たい!【10月19日は「海外旅行の日」】
●10月19日は、「海外旅行の日」。
10月19日は、「遠(10)」くへ「行く(19)」の語呂合わせから海外旅行の日。海外旅行の楽しみ方などについて考える日として制定されました。
日本政府観光局(JNTO)によると、2025年の日本人出国者数は前年比12.9%増の約1473万人でした。コロナ禍からの回復が続き、2024年の約1301万人を上回っています。
子連れの海外旅行、持っていくと便利なものは?
この夏は、海外旅行をしましたか?
小さな子どもがいても、グアムやハワイなど海外旅行をするファミリーが増えていますよね。ただ、旅慣れているパパやママでも、子連れとなると話は別。熱を出した!ごはんが口に合わず食べられるものがない…などなど、いろいろなトラブルを想定していかなければなりません。
子連れの海外旅行に持っていくと便利なものは?子連れ海外旅行を経験済みの旅慣れた先輩ママたちの意見を聞いてみました。
ドキドキの出発。最初の難関は長時間のフライト。
「離着陸時の気圧の変化でギャン泣きされた経験があります。耳抜き用に下の子には哺乳瓶に入れた果汁、上の子にはストローマグのジュースとラムネを持っていくようにしています」
「夜間のフライトで、みんなが寝ているときにグズグズ…。深夜に響く泣き声でこっちが泣きたくなりました。抱っこして通路を歩き、トイレであやし。結局、お菓子を食べさせたらピタッと泣きやむことに気づきました。このときばかりは激食いでも目をつぶります」
現地に着いてからは食事の問題が…。
時差ボケで食べてくれない、辛くて食べられないなど。
「念のため粉末コーンスープとかパウチのおかゆをいくつか持っていきます」
「レトルトの子ども用カレーを持参します。米が口に合わない国もあるのでパックの白米もセットで。いくつか持っていれば、最悪レトルト食べさせようと、気持ちの余裕はありました」
「ふりかけと味のりがあれば何とかご飯は食べられると思いますよ。時差ボケで夜中におなかを空かせたとき用のうどんのカップ麺は重宝します」
「海外でお水は簡単に買えますが、日本で普段飲んでいるような無糖でノンカフェインのお茶が見つからないことがあります。なので、水出し用の麦茶のパックと広口の水筒を持っていきます。熱を出したときのためにスポーツドリンクの粉末も」
いちばんの心配は、旅先での病気やケガ。時差や旅の疲れもあって、現地で熱を出す子が多いようです。
「旅行の前は、必ずかかりつけの小児科医に相談します。下痢止め、解熱剤、日焼けによるヤケド用の塗り薬、酔い止め、風邪薬などを出してもらっています」
「日本語が通じない救急病院で受診するとき用に、症状別の英語の文章もひかえて海外保険証にはさんでおきます」
まだ子どもが小さいうちは海外旅行をしたこと自体覚えてない、なんてこともありますが、ママもパパもリフレッシュできる海外旅行、行きたいですよねぇ。
楽しい家族の思い出になるように、準備万端で「行ってらっしゃ~い!」。
(文・井上裕紀子)
■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』(2022年1月末まで)の投稿からの抜粋です。
※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。


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