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簡単!自作レンズフィルター ママのための撮影レシピ vol.34

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愛するわが子をよりかわいく、思い出に残る写真を撮りたいけれど、いつも同じような写真になってしまう、という人も多いのではないでしょうか。子どもの笑顔や成長の瞬間は、一生の宝物。そんな大切な瞬間をステキに撮影するためのレシピを、ママ・パパたちにお届けします!本記事では、誰でも簡単に真似できるコツをご紹介。日常の中で子どもたちの素晴らしい瞬間を捉え、思い出に残る写真をたくさん撮りましょう。あなたも特別なママ・パパカメラマンに!

簡単!自作レンズフィルターで玉ぼけに形をつけて遊ぶ

身近な材料で簡単!自作フィルターの作り方

①使用するレンズのフィルター径に合わせてレンズ保護フィルターを用意。レンズ本体に直接フィルターをつけると、汚れたり、傷ついたりすることがあるのでレンズ保護フィルターを使うのが◎。取り外しも簡単です。

②A:レンズ保護フィルターのサイズに合わせて、黒い画用紙を丸く切り抜き、真ん中に穴を開ける。
(今回は、20mm〜22mmのクラフトパンチを使用するため、25mmの穴を開けています。)
B:4cmの正方形にカットした画用紙の中心にお好みのカタチのクラフトパンチで穴を開ける。
AとBを中央で合わせてマスキングテープで固定。

③レンズ保護フィルターに②をマスキングテープで固定して完成!

点光源を探して、玉ぼけをハート型に♡

①陽の光でキラキラ輝く葉っぱを探す。枝が少なく、葉っぱがたくさん茂っている場所を選ぶと◎。葉っぱのすき間から見える光など、小さな光の点(点光源)が玉ぼけのもとになります。

②レンズにハート型の自作レンズフィルターを装着し、F値を小さくして撮影。玉ぼけは、点光源・被写体・カメラの距離によって大きさが変わります。基本は、カメラを被写体に近づけ、点光源は遠くに。距離を調整しながら、きれいにハート型が出る位置を探りながら撮影してみて。

光源とカメラの距離感でぼけの大きさが変わるマジック!

①アスファルトやタイルなど地面のキラキラを探す。雨上がりは見つけやすくてオススメ。
②レンズに星型の自作レンズフィルターを装着し、F値を小さくする。
③カメラを地面スレスレに構えてローポジションで撮影。
光源とカメラの距離感で、ぼけの大きさは変化します。また、ローポジションで撮影することで、より距離感や遠近感を強調できます。

写真で伝えたいイメージに合わせて自作レンズフィルターを作ってみて

自作レンズフィルターなら、写真のストーリーにあったイメージを写真で表現できます。
この写真は、水面のキラキラを音符ぼけに変えることで、音楽を楽しんでいる一枚に。
音符など、非対称のカタチのフィルターを作る場合は正しい向きになるか確認しながら作って。
今回の作り方は、マスキングテープを使っているので、撮影時にぼけのカタチが逆になっても、剥がして反転すればOKです。

ポイントのまとめ

単焦点レンズなどの明るいレンズがオススメ!50mm~85mmくらいが使いやすいと思います。
レンズ径に合わせて、自作レンズフィルターの穴の大きさを調整するのがコツ。目安は20mm前後。
写真全体が暗い場合は穴が小さい可能性があり、ぼけるカタチがハッキリしない場合は穴が大きすぎる可能性があります。
レンズによっては、隅が暗くなってしまう"ケラレ"がでることもありますが、トリミングで解決できます。

撮影機材

カメラ:α7 IV
レンズ:FE 85mm F1.4 GM

撮影クリエイター

四月(シガツ)

文/企画制作編集:GENIC  記事提供:ソニーマーケティング株式会社

ソニーの特設サイトα cafe表現レシピでは、誰でも真似できる簡単な撮影テクニックを無料で公開中!「私にも撮れた!」の感動体験を広げるため、簡単に真似できる撮影テクニックや、新しい表現のヒントをお届けしています。

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