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パンダのシャンシャン、1歳のお誕生日おめでとう! コウノトリとパンダの意外な関係は?

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6月12日は、東京・上野動物園に昨年誕生にしたパンダの赤ちゃん「シャンシャン」の満1歳の誕生日。JAたじま(兵庫県)によるお誕生日プレゼントの贈呈式を取材してきました。さて、プレゼントの中身とは……?

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お母さんのシンシンが食べている「パンダだんご」 「コウノトリ育むお米」との秘密

昨年2017年6月に誕生し、日本中に明るい話題を振りまいているシャンシャン。
満1歳の誕生日を迎えるにあたって、兵庫県の「JAたじま」が開催したプレゼント贈呈式に取材に行ってきました。
パンダが食べる餌、というと「笹」が思い浮かびますが、実はそれだけではなく穀類を混ぜて蒸した「だんご」も食べているのだそうです。このだんご、つまり「パンダだんご」の主な材料の一つに使われているのが「米粉」。上野動物園では、シャンシャンのお母さん「シンシン」が妊娠する前からJAたじまが手掛ける特別栽培米「コウノトリ育むお米」の米粉を使用してきました。

このたびシャンシャンの1才の誕生日を記念して、JAたじまがコウノトリ育むお米の米粉(140㎏)を上野動物園に寄贈し、式典を開催する運びとなりました。
贈呈式には、JAたじま組合長・尾﨑市朗さんと、コウノトリのキャラクターコーちゃんから、上野動物園園長・福田豊さんにプレゼント目録が贈呈されました。


「コウノトリ育むお米」は、一度は絶滅の危機にあったコウノトリを野生復帰させるため、兵庫県但馬地方(豊岡市)が環境づくりから取り組み栽培された米のこと。栽培期間中は農薬や化学肥料は使われておらず、人間と野生復帰したコウノドリが近い距離で共生しています。シャンシャンのお母さん「シンシン」は妊娠前からこの米粉を材料としたパンダだんごを食べて、やがてシンシンを妊娠・出産した、というわけです。
1才のシャンシャンはそろそろ離乳の時期。やがてシャンシャンもこの「パンダだんご」を食べる日が近づいてきており、米粉のお誕生日プレゼントとなりました。

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上野動物園内では、人間が食べる用の「パンダだんご」も販売されています。編集部も取材の帰りに食べてみました。材料は大豆、米粉、とうもろこし、砂糖などで、人間用のほうがやや柔らかく甘いのだとか。ほんのりとした優しい甘さでおいしい~。

今改めてパンダのかわいらしさに注目が集まっています。東京・上野動物園だけでなく、和歌山県のアドベンチャーワールドにも赤ちゃんパンダがいます。このブームに乗って、かわいい関連グッズや書籍、絵本なども続々発売されています。白と黒の愛らしい姿に癒される人も多く日本中がメロメロに。このブームを楽しんでみては? (文・たまひよ編集部)

■協力/JAたじま

たまひよの読みきかえ絵本「パンダえほん いっしょにね」(ベネッセコーポレーション刊)

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