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これからの季節に夫婦で飲みたい!自家製酵素シロップで毎日、元気に

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梅雨から夏場にかけては、育児と仕事で体力が消耗し免疫力も低下しがち。そんな中、ヘルシー志向の人やナチュラリストが、栄養素の補給アイテムのひとつとして注目しているのが「酵素」。酵素とは、消化や代謝を行うために大切なたんぱく質の一種。

酵素シロップや粉末の商品は、ネットショップでも手軽に購入できるけれど、おすすめはやっぱり手作り!「えーっ、めんどくさーい」という声が聞こえそうですが、じつは意外に簡単。しかも季節野菜やフルーツを使い、オリジナルで作れちゃうので「我が家の味」的な酵素を作れちゃうのは魅力的です。毎日飲むことで夫婦で健康管理しませんか!

まず始めは、旬の梅を使ってシロップ作りにトライ

今の時期にオススメは収穫期を迎えた梅や琵琶、そして初夏にはトマトやスイカなど。その時々の季節の素材を使うのが酵素の醍醐味でもあります。

レシピは人によって若干異なりますが、分量の目安は具にする野菜や果実の重さに対し、砂糖はその1.1倍。砂糖は白砂糖を使用します。素材は1種類でもOKですが、MIXするとより深みのある味わいの酵素ができあがります。今回はベーシックな梅で!


梅シロップの作り方

<材料>
梅(できれば無農薬のもの)
上白糖 具材の1.1倍
口に手が入る瓶
ボウル
ザル
楊枝やフォーク
ガーゼ
など

<作り方>
①梅を洗って汚れを落とし、水気を切ります。
②楊枝で梅のヘタを取って、縦に切れ目を入れて種をはずし、3等分にします。
③瓶をよく洗い、内側を熱湯消毒します。
④砂糖、梅、砂糖、梅の順で入れ、最後に砂糖を入れて軽く押さえ、梅を覆うようにして終了。
⑤フタの代わりにガーゼや穴を開けたラップをフタの代わりにします。あとは直射日光の当たらない風通しのよい場所に置くだけ。
⑥水分が出てきたら、瓶を傾けて上下をひっくり返すような感じで梅を混ぜます。
⑦2日目くらいになるとかなり水分が出るので、瓶の中をカクハンをします。
⑧砂糖が完全に溶けてしばらくすると、沸々と発酵が始まり、梅がしおれてきます。そうしたらカクハンは終了。
⑨1週間くらいすると沸々がより激しくなり、上部に白い泡が出てきます。そのまま放置して様子を見ると、沸々がおさまり、液が澄んできますので、そうしたら完成。
⑩液体をこして保存容器などに移し、冷蔵庫で保存します。

炭酸水で薄めて飲むとすっきり爽やか

今回ご紹介したレシピは、昨年取材した梅農家のおばちゃんに教えていただいたもの。キーンと冷えた炭酸水にちょこっとシロップを入れたジュースは、炎天下の取材後には“救いの水”に思えました。

そうそう、飲み方は水や炭酸水などで必ず薄めて飲むこと。酵素シロップの1日の摂取目安は、大人は60cc、3歳以上の子どもは30cc程度。乳幼児には強すぎるため控えましょう。

手順は10項目ありますが、基本的には入れて待ってかき混ぜてまた待って……というシンプルな作業。自分たちの健康にも美容にもよいと言われる酵素で、猛暑と言われるこの夏を乗り切りましょう!文 /土屋みき子


※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。

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