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【赤ちゃんの下痢】受診のあとや長引くときのおうちケア&NG行動

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RodicaCiorba/gettyimages

赤ちゃんが下痢をしたときのお世話は、コツをつかむとスムーズに。受診したあとや自宅で様子を見るとき役立つ、賢い“おうちケア”のハウツーを、小児科医の山中龍宏先生に教えてもらいました。

関連:“赤ちゃんが下痢!”受診の目安は?考えられる病気は?

“おうちケア”のポイントは4つ!

下痢をしたあとの赤ちゃんの機嫌がよければ、授乳やおふろなどはいつもどおりでOK。注意点をしっかりおさえてケアしましょう。

ポイント1:おしりを清潔に保つ

下痢をしたら、すぐにおむつを替えておむつかぶれ予防を。おしりは座浴(ざよく)かシャワーで洗うか、湯でしぼったガーゼでふいてあげて。

ポイント2:食べられるなら離乳食はいつもどおりに

食欲があれば、離乳食をお休みしたり、1段階前の状態に戻したりしなくてもOK。食欲に応じて、消化がいいものを1さじずつ、様子を見ながら与えて。

★これはNG! 乳製品を与える
ヨーグルトなどの乳製品は腸内で発酵しやすいため、下痢を促すことがあります。下痢の症状が完全に落ち着くまで与えないように。

ポイント3:こまめに少量ずつ水分補給して

赤ちゃんが飲めるもので、柑橘類以外ならなんでもOK。スプーンを使って、少しずつ何度も与えて。

ポイント4:機嫌がよければおふろもOK

熱が高くなく元気があれば、下痢が落ち着いているときに入浴OK。とくにおしりは石けんを使ってていねいに洗って。

関連:赤ちゃんのうんち、赤・黒・白は病気のサインって覚えて!

下痢をすると多くの水分を失うから、一度にたくさんの水分を与えたくなりがちですが、これはNG行動でしたね。下痢も便秘も、水分補給は“こまめ”がポイント。ぜひ、覚えておいて。(文・ひよこクラブ編集部)

■監修:緑園こどもクリニック 院長 山中龍宏先生
1974年東京大学医学部卒業。同小児科講師、焼津市立総合病院小児科科長、こどもの城小児保健部長を経て99年から現職。日本小児保健協会 傷害予防教育検討会委員長、NPO法人Safe Kids Japan代表など。 

■参考:「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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