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首すわり前は”前開き”がキホン!生後すぐから役立つ赤ちゃんの肌着ウエア定番9選

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NataliaDeriabina/gettyimages

ネットショップも店頭も、赤ちゃんのかわいい肌着やウエアはたくさん見かけますが、その機能や特徴は今一つわかりにくいことも。赤ちゃんがヘビロテする、肌着やウエアにはどのような種類や特徴があるのか、助産師の岡本登美子先生に教えていただきました。

【生後すぐ】から使う肌着の種類と特徴

生後すぐから2ヶ月ごろまでは、前開きでサイドがひも結びの肌着がメイン。肌着には、かぶりタイプで股下をスナップで留めるものもありますが、首すわり前は避けたほうがいいでしょう。

★[短肌着]

どのウエアとも相性がいいので重ね着しやすく、一年中使える肌着。着丈が腰までと短いので、おむつ替えがスムーズにできます。

★[長肌着]

着丈が長く足元まで包み込むので、冬も暖かく過ごせます。秋冬生まれの赤ちゃんは、1枚あると便利。長い分、はだけやすいのが難点。

★[コンビ肌着]

着丈がひざ下まであり、股の部分をスナップで留めると、裾がつなぎズボンのように分かれます。めくれにくく、はだけにくいのが特徴です。

【おすわり前まで】の赤ちゃん向きウエアの種類と特徴

主に新生児からおすわり前くらいの赤ちゃんの、“定番ウエア”と言っても過言ではないベビー服は、次の3アイテム。前開きが基本で、つなぎタイプが主流です。

★[カバーオール]

股下が分かれているつなぎのズボン。おむつ替えが頻繁な時期は、ボタンの留め外しに手間がかかるかも。

★[ツーウェイオール]

股部分のボタンの留め方で、つなぎのズボンとワンピースに使い分けられるウエア。

★[ベビードレス]

着丈が長く、足元まで包み込むので暖か。股がないワンピースだから、サッとおむつ替えができます。

【おすわりごろから】の赤ちゃん向きウエアの種類と特徴は?

おすわりができるころからは、赤ちゃんの体の動きを妨げない、上下に分かれたウエアのほうが過ごしやすいです。

★[Tシャツ・トレーナー]

首がすわったら、頭からかぶるTシャツやトレーナーを着せても。動きやすい、ゆったりしたものをチョイスしましょう。

★[シャツ]

前開きなので、着替えがさせやすいのが利点です。お出かけのとき、はおりものとして利用しても。動きやすい、やわらかい生地がおすすめです。

★[ズボン・スカート]

裾を踏んで転倒しないよう、裾はくるぶし丈がベスト。寒い時季はレッグウォーマーやレギンスなどで調節を。

ねんねのころとおすわり以降では、肌着もウエアも形が変わってきます。また、生後まもなくの赤ちゃんは、生まれ月や住環境などによって、厚手の素材を選ぶママもいるので注意して。赤ちゃんの成長はとても早いです。初めは必要な枚数だけを買って、様子を見て買いたしたほうが無難かも。(イラスト・石山綾子 文・ひよこクラブ編集部)

■監修:ウパウパハウス岡本助産院 院長 岡本登美子先生
長崎大学医学部付属助産師学校卒業。離島での産婦人科医院、愛育病院勤務を経て、ウパウパハウス岡本助産院、ウパウパハウスぷらざ、ウパウパ産後ケアハウス、ウパウパハウス保育園開設。

■参考:「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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