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一緒に作って楽しい!おもちゃ作家に聞いた 3・4歳にぴったりの手作りおもちゃ

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おうちにあるおもちゃで子どもと一緒に遊ぶのもいいけれど、たまには子どもと一緒におもちゃを作ってみるのはいかがですか? おもちゃを作るとなると「準備や作業が大変そう…」と身構えてしまうかもしれませんが、アイデア次第で簡単に作れるものも多いんです。3歳を過ぎたころからは、おもちゃを一緒に作る過程を楽しむのもおすすめ。そこで今回は、おもちゃ作家の佐藤蕗さんに「一緒に作って楽しい! 3・4歳の手作りおもちゃ」について聞いてみました。

関連:保育士直伝!赤ちゃんが喜ぶ簡単手作りおもちゃの作り方

子どもと一緒に作るときのポイントは?

まだ力が弱く、手先も不器用な子どもと一緒におもちゃを作るときは、どんなことに気をつければいいのでしょうか? 子どもとのおもちゃ作りで押さえておきたいポイントを、佐藤さんに聞きました!

道具の使い方をしっかりと説明する

おもちゃ作りにはいろいろな道具を使いますが、まずは道具の使い方や危険性をきちんと説明することが大切。しっかり理解するまで根気強く伝えることで、けがをすることなくおもちゃ作りを楽しめます。

よく切れるはさみを使う

子ども用のプラスチックのはさみは、コツをつかまないと切るのが難しいので、切れないことがストレスになって工作に集中できないことがあるそう。使い方や危険性をしっかり説明した上で、よく切れるはさみを親が見守りながら使うのがおすすめです。

テープカッターは大きなものを使う

まだ力の弱い子どもは、セロハンテープを切るのも一苦労。小さなカッター台では片手でテープを切らなくてはなりません。大きなカッター台を用意してあげると、机に置いたままサクッとテープを切ることができるので、工作がはかどります。

では、早速子どもと一緒に作れるおもちゃを教えてもらいましょう!

「キョロキョロかみコップ」を親子で作ろう!

佐藤さんが開催するワークショップでも人気の高い「キョロキョロかみコップ」。工作をあまりしたことがない親子でも、簡単に作ることができます。紙コップを回すだけで次々変わる表情に、子どもは大喜びです。

用意するもの

・紙コップ(250ml×1個、205ml×2個)
・のり
・油性ペン
・折り紙

作り方

1.205mlの紙コップ1個に、目になる位置に穴を2ケ所開ける
2.もう1個の205mlの紙コップと250mlの紙コップを重ね、のりで貼りつける
3.1の中に2を重ね、穴を開けた場所に油性ペンで目になるように絵を描く。
 2をくるくる回しながら、数パターンの目を描く
4. 折り紙で、まゆ毛や鼻、口、飾りなどを作り、3の表面にのりで貼りつけて完成!

関連:[1~3才]遊びながら脳を育てる★おもちゃの選び方・遊び方のコツ

単純なしかけながら、子どもたちに大人気の「キョロキョロかみコップ」。目の穴をあける位置や、飾りつけによって、世界にひとつ、自分だけのおもちゃができるところもうれしいですね。最近では、雑貨屋さんや100円ショップなどでもかわいい絵柄がついた紙コップも多く売っているので、より手軽にかわいいおもちゃが作れそうです。こまかい作業は大人が手伝い、のりでの貼りつけ作業は子どもに任せるなど、親子で作業を分担して楽しく作ってみてはいかがでしょうか。(おもちゃ写真提供/佐藤蕗さん、取材・文・撮影/大月真衣子[ヒャクマンボルト]、ひよこクラブ編集部)

撮影協力:Shake Shack 二子玉川店

佐藤 蕗/1982年愛知県生まれ、二児の母。多摩美術大学卒業後 店舗設計会社、建築設計事務所勤務を経て、第一子出産を機にフリーランスに。育児をしながら作っていたおもちゃが反響を呼び、デザイナー、イラストレーターの活動のかたわら、造形作家として、雑誌、web、テレビで活躍中。不定期でワークショップも行う。

佐藤 蕗さんのホームページ
Instagram:fuki_sato
Twitter:@fuki_fuki

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