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赤ちゃんが感染症?小児科でスムーズに受診するために知っておきたいこと

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GeorgeRudy/gettyimages

赤ちゃんの具合が悪いときは、小児科に出向くときもあわててしまいがち。でも、落ち着いて、医師に伝えたいことや持ち物を準備しましょう。スムーズな受診につながるためのチェックポイントを、小児科医の山中龍宏先生に伺いました。

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確かな診察のために…医師に伝えたいことは前もって整理!

「受診のときに、医師に伝えたい内容と持ち物は以下のとおりです。赤ちゃんの症状を的確に伝えるために、自宅で書いたメモを持参すると安心です。また、感染症の疑いがある場合の注意点もチェックしてください」(山中先生・以下同)

小児科を受診するとき、医師に伝えたいことはコレ!

☑症状が出始めた時期
☑これまでの症状の変化(せき、嘔吐、下痢、湿疹、けいれんなどがある場合、どのように変化したかを詳しく)
☑発熱の有無(体温の変化を記録しておくと◎)
☑水分、おっぱい・ミルク、離乳食はとれているか
☑機嫌や顔色、全身症状はどうか
☑おしっこ、うんちの回数や状態
☑眠れているか
☑同じ症状のきょうだいやお友だちはいないか
☑すでにほかの薬を服用しているか
☑ママが気になる「赤ちゃんのいつもと違う様子」など

小児科を受診するときの持ち物はコレ!

☑診察券
☑母子健康手帳
☑健康保険証・乳幼児医療証
☑おくすり手帳
☑現金
☑黒のボールペン
☑赤ちゃんの飲み物
☑ハンカチ、タオル
☑おむつ替えセット
☑着替え
☑汚れ物入れのビニール袋など

感染症の疑いがあるときの注意点

「感染症にかかっている、もしくはその疑いがあるときは、待合室などで、ほかの人に病気をうつしてしまう可能性があります。インフルエンザ、麻疹(はしか)、おたふくかぜ、水痘(水ぼうそう)など、強い感染力のある病気が疑われる場合は、小児科へ行く前に、まず電話で問い合わせを。そして、受診のしかた、どこで待てばいいかなどを確認してください」

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赤ちゃんの具合が悪くなると、ぐずったり、吐いてしまったり…。ママは対処に追われてしまうことでしょう。でも、赤ちゃんの様子や体温、せきの症状などは、メモしておくことも大切です。受診時の的確な診断につながるので、心に留めておいてくださいね。(文・ひよこクラブ編集部)

■監修:小川クリニック 院長 小川隆吉先生
日本医科大学卒業。同大学産婦人科講師、都立築地産院産婦人科医長を経て、1995年より現職。セックスカウンセラーセラピスト協会会員、日本不妊学会会員。

■参考:たまひよブックス「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊

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