気が付いたらもう残り1枚!?わが家の絆創膏事情【なかよし兄妹日記vol.49】
こんにちは!
hibik(ヒビック)です。
6歳の男の子「ひーくん」と3歳の女の子「すーちゃん」を育てています。
保育園で毎日楽しく遊んでいる2人。
たまには転んだりしてケガをしてくることもあります。
ちょっと広く擦りむいた時はまるで骨折したかくらいのアピールになります。
・・・が!
一番面倒なのが『ちょーーーーーっとのケガ』です!
血も出ていないし、黙っていれば数日後には消えるであろうケガにも
すぐに絆創膏を貼ろうとするんです!!
キズっぽいところを見つけるとすぐ「絆創膏貼って」コールが出るのですが、
その無駄遣い感がハンパないんです!
貼った1分後にゴミになる絆創膏・・・!!
コールを無視していると逆上してさらにうるさくなるので、
しかたなく貼るのですが・・・
キレイに貼ってあげた直後に
自分でまったくケガしていないところに貼りかえ(!?)、
貼りかえたらうまくできなくて絆創膏に八つ当たりしてポイッ!
そして怒り気味でもう1枚催促してくるのです・・・!
無駄遣いする子にはあげません!!
お風呂で手が少し赤くなっている部分をたまたま見つけ(ケガじゃない笑)、
案の定「絆創膏コール」が始まりました。
痛くないくせに痛いアピールもしっかりしてきます。
お母さんもそんなに甘くないぞ!!
その手には騙されないと反撃したら・・・
絆創膏で遊びたかっただけということがバレたことがわかり、
黙って絆創膏のことはなかったことのように遊び始めました。
ティッシュのように絆創膏を使う2人には引き続き気を付けないとだな・・・
と改めて思いました。
■hibik(ヒビック)
2人の子どもを持つワーママとしても毎日奮闘中。趣味は名前ワッペン作り。
・ひーくん/2013年12月まれの男の子
・すーちゃん/2016年4月生まれの女の子