キッチンレスキュー!Case③ 超時短でおいしい!を叶えるテクニック
子育てに家事、仕事と慌ただしく過ごすうちに「今日も1日が終わってしまった…」とため息をつくママ&パパも多いのでは? ライフスタイルに合わせて「食生活」を豊かにするおいしいネタをご紹介する「くらしのネタ帳」。第3回目は「時間がない!」という悩みをクローズアップします。
悩みファイルNo.2:そろそろ趣味を再開したいなぁ…
結婚前からの私の趣味はお花と舞台鑑賞。でも、子どもが生まれてからは仕事と家事と育児で手いっぱいで、趣味を楽しむ時間がほとんどないのが現状。ゆったりした気持ちで好きなことに没頭する時間も欲しいと思う今日このごろです!
そのためにも、ごはんをとにかくパパッと、それでいて品数は多めにバランス良い料理を作りたいのが理想。でも、時間を優先すると炒め物など同じメニューに偏るし、品数増やすと時間がかかる…。自分の時間をつくる日はまだ先になるかな…。
みんなはどうしてる?わが家の超時短飯
手間や時間をかけずに、家族にはおいしいものを食べさせたい! みんなはどんなふうにやりくりしているのでしょうか。口コミサイトウィメンズパークに集まった声を一部紹介します。※
一気に作って小出しでやりくり
「見映えがする&手順が少なくて簡単&おいしい料理でわが家の手抜き飯は、炊飯器で作るスペアリブです」
「レトルトのハンバーグに冷凍パイシートで、ミートパイ。小さいサイズをいくつも作るのは手間なので、大きく作って残りを保存する方法です」
自家製カット野菜を作る
「肉はパックの上でキッチンバサミを使って切る。ネギの小口切りはスライダーつきのバッグに入れて、必要なときにパラパラ使います。翌日のお味噌汁の具材や野菜もビニール袋に前日の夜にラップやビニール袋入れておくと朝がとてもラクになります。」
手を汚さない
「例えば、卵サンドの具はジッパーバッグの中にゆで卵を入れて握りつぶし、マヨネーズを入れてそのまま混ぜます。袋の端を切ってそのまま絞り出して使います。手は汚れないし、洗い物も出ないので気に入っています」
※文中のコメントは『ウィメンズパーク』の投稿を再編集したものです。
皆さん共通するのは、鍋に入れるだけ、解凍するだけ、小分けにするだけという「●●するだけ」という最小作業量でやりくりしているようです。そこで、重要になってくるのが冷凍食品や小分け食品を十分に保存できるスペースがあるかどうか、おいしさを保ったまま冷凍できるかどうか…です。AQUAの「Delie(デリエ)」ならそれが可能になります!
「おいしさ長持ち おいシールド冷凍」でおいしく時短&ゆとり時間!
まとめ買いや作り置きで、冷凍庫をもっと活用したいけれど、霜がついたり、解凍したお肉やお魚からドリップが出たりして、味や風味が落ちてしまうのが悩みどころ。「時短はしたいけれど、おいしさはあきらめたくない!」というのが本音です。
そんな願いをかなえてくれるのがAQUAの「Delie」シリーズ「おいしさ長持ち おいシールド冷凍」。特筆すべきは、152Lあるクラス最大級※の収納力! 小分けにした材料や数日分の作り置きにも十分対応できるスペースです。冷凍庫内では、霜つきの原因になる冷凍庫の中の温度変化を抑えて、食材のうまみを逃さず一気に冷凍するから、食材のおいしさをキープしてくれます。
冷凍ワザを味方につければ、食事作りを時短して、自分の好きなことをする時間も増えそう! 「おいしさ長持ち おいシールド冷凍」では、アイスクリームにも霜がつきにくいので、子どもが寝たあとに夫婦で食べる♪という楽しみもできそう。
※定格内容積451~500Lクラスの国内家庭用ノンフロン冷蔵庫において。AQR-VZ46J/AQR-V46Jのみです。2020年2月現在。アクア株式会社調べ。
※試験条件/AQR-TZ51H(ドリップ抑制機能あり)とAQR-SV27H(ドリップ抑制機能なし)との比較。
3カ月間冷凍室で保存。ドア開閉なし。賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。2019年時点。AQUA調べ。
食生活を豊かにする必需品。AQUAの「Delie」シリーズ
毎日忙しいママ&パパたちのために、AQUA「Delie」シリーズのおいしいポイントが家族の時間をより楽しく、豊かにするお手伝いをします。
①上から見渡す「旬鮮野菜室」
冷蔵室と野菜室の間が強化処理ガラスになっていて、野菜室の「見える化」を実現! これなら買った野菜を忘れません。野菜の保存に適した温度と湿度で冷気が野菜に直接当たりにくい構造なので、野菜を新鮮なまま味わえます。
②幅広パックもしっかり収納「フルワイド旬鮮チルド」
幅広パックを2つ横に並べて収納できるワイドなチルドルームで、大きなパックやチルド食品の買い置きもラクラク。買い置きした肉や魚、お弁当用のハンバーグのたねや朝食用の納豆など、鮮度が気になる食材もすっぽり収納できるくらい大容量なのがさらにうれしいところ。また、食材のパサつきや変色を抑えてくれるので、サラダや刺身も盛りつけたままインできて、家族の食事時間がバラバラでもいつでもおいしく食べられます。
▼こちらもチェック!ママ&パパたちのフードロスの悩みを解決する方法とは?