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洗濯機にほうりこんでもいいの? ぬいぐるみや、おもちゃの洗い方

ぬいぐるみのテディベアは、洗剤とすすいでの援助の隣のバスルームの洗濯かごに座っています。ホームランドリー
Lusyaya/gettyimages

梅雨の時期や猛暑日には外に遊びに行けず、お部屋の中でおもちゃを出して遊ぶことが増えますね。ぬいぐるみ、ブロック、キャラクターフィギアなど、お子さんのお気に入りもさまざまでしょう。低年齢のお子さんはおもちゃを口に持っていくことも多いので、汚れたらきれいにして清潔を保ってあげたいもの。ぬいぐるみやおもちゃのお手入れ方法について、収納コンサルタントの有賀照枝さんに聞きました。

有賀照枝
収納コンサルタント・ライフアレンジニスト
株式会社ハート・コード代表取締役。部屋磨きは自分磨きをモットーに家事代行サービス・整理収納事業を展開。著書に「片付けが苦手な子が驚くほど変わる本」(青春出版)
https://www.heartscode.com/

お手入れしやすいプラスチック製おもちゃ

プラスチック製のおもちゃはカラフルで軽量なものが多いので、小さなお子さんでも扱いやすく、気に入って手に取ることが多いかもしれません。乳歯が生え揃うころの赤ちゃんには「歯固め」など、口に入れることを前提にした形状のおもちゃも市販されています。

電池が入っておらず水洗い可能なものは洗面器やボウルにお湯を張り、バシャバシャとすすぎ洗いしましょう。ブロックのように凹凸があると汚れが入り込んで落ちにくいケースがあります。そういった場合は綿棒や歯ブラシなどを用いて汚れをかき出すとよいでしょう。水洗いのあとはバスタオルなどにおもちゃを広げて乾かします。洗濯ネットにいれて吊るした状態で乾燥させるのもよいですね。
また、お風呂用のおもちゃの多くもプラスチック製です。こちらはぬめりやカビが出やすいので、すすぎ洗いした後は水切れの良いカゴなどに収納したり、ときどき天日干しをしたりして乾燥を心がけましょう。

電池式のおもちゃで水洗いできないものは、乾いたクロスに除菌スプレーをまんべんなく吹き付けて、そのクロスでていねいに拭き上げるだけでもさっぱりしますよ。

湿気に注意、木製おもちゃ

温かな手触りや優しい色合いが魅力の木製おもちゃはインテリア性にも優れているので、見えるところに飾って置いているご家庭も多いでしょう。そうなるとホコリが気になりますね。お子さんが遊びたいときにサッと渡してあげられるよう、定期的に毛ばたきや乾いたクロスでホコリ落としをしておくことをおすすめします。
また、手が届きやすい場所に置いてある場合はお子さんもつい汚れた手で触ってしまうので、食べ物の汚れなどがついてしまう可能性もあります。ベタベタ汚れがついてしまうとお湯や水で洗いたくなってしまいますが、木製おもちゃは湿気に弱くカビが生えやすいので水洗いは避けましょう。乾いたクロスで拭くのが一番ですが、汚れが落ちにくい時は固く絞ったタオルで拭いてみてください。その後しっかりと陰干しして水分を乾燥させましょう。

ぬいぐるみや布おもちゃは型崩れに注意

大好きなキャラクターやかわいい動物のぬいぐるみはお子さんも大好きですよね。とってもお気に入りで寝るときやお出かけも一緒というケースもあるでしょう。長い時間持ち歩いていればそれだけ汚れる機会も多いです。
事前に洗えるかどうかの確認が必要ですが、汚れてしまったら洗面器やバケツにぬるま湯を張り、押し洗いをおすすめします。十分にすすぎをしたらバスタオルなどにくるんでネットに入れ、10~20秒ほど軽く洗濯機で脱水をかけます。そのあと形を整え、直射日光の当たらない風通しのよい場所で平干ししましょう。直射日光にあたってぬいぐるみが色あせてしまったり、素材が痛んだりすることを防げます。カビや臭いの原因になってしまうので、しっかりと内側までよく乾かすことがポイントです。また、汚れがひどい場合は、中性洗剤を入れたぬるま湯にしばらくつけ置きしてから同様に洗うのもおすすめです。
乾燥に時間がかかる大きなぬいぐるみや皮革、ウールを使用しているものは、クリーニング店に相談しましょう。宅配クリーニングサービスを利用すれば大きなぬいぐるみを持ち運ぶ時間も労力も省くことができますよ。また同じ布製でもフェルト製のおもちゃ(布絵本など)は洗うと縮んで型崩れする可能性もあるので、固く絞ったタオルで汚れを拭き取る、またはやさしくたたき洗いする程度にしましょう。

お子さんがお気に入りのぬいぐるみをギュッと抱いている姿はとても愛らしいですね。今までおもちゃのお手入れをしたことがなかったママ・パパも、お子さんが安心して思う存分おもちゃで遊べるように、おもちゃのリフレッシュをしてみてはいかがでしょうか。親子で一緒にお手入れすることができればおもちゃに対する愛着も一層深まりそうですね。

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