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山口もえ 13才・9才・3才を育児中 夫とのチーム育児で乗り切るバタバタの日々

バラエティー番組やテレビドラマ、CMで幅広く活躍する山口もえさん。現
在、13才の長女、9才の長男、そして3才の二女を育児中です。目まぐるしい日々はどのようなものなのでしょうか?お聞きしました。

※このインタビューは山口さんが新型コロナウイルスに感染する前に行われました。

家族はチーム。みんなで家事や育児を連携

――私生活では、13才の長女、9才の長男、そして3才の二女を育てています。いつも笑顔が印象的な山口さんですが、3人の育児はやっぱり大変なのでは?

山口もえさん(以下山口) 「毎日、バタバタですね(笑)。みんな年齢が違っていて習い事も行く場所も違うので、夫と毎日スケジュールを調整して、連携プレーで乗りきっています。上の子たちにも協力してもらっていて、『今日遅くなりそうだから、鍵を持って行ってもらっていい?』とかお願いするんですけど、頑張ってくれていますね。

家族は、それぞれが役割を持ったチームという感じです。3人育児は大変ですけど、3人で遊んでいる姿を見ると幸せを感じます。年齢が離れているのに、3人でできる遊びで楽しんでいるんですよ」

――3人目のお子さんの子育てはいかがですか?

山口 「3番目は年齢が離れていることもあって、家族みんなで育てている感じです。小さい子どもの育児はこれで最後だと思っているから、成長がもう少しゆっくりでもいいよって思うぐらい、二女との毎日は貴重ですね。

この間も、今までお相撲さんを『おむそうさん』って言っていたのに『おすもうさん』って言えるようになってしまって(笑)。『おむそうさん』はもう聞けないと思うと寂しいですね。

上の2人が小さいころもかわいかったんですけど、当時は時間に追われていて、日々をかみしめる余裕が今ほどなくて。まだ3才の二女は、かわいくてしょうがないので、この瞬間を胸に焼きつけたいって思います」

1人目の子育ては、まわりと比べて不安になった

――子育ての喜びをかみしめている山口さん。一方で、大きくなった長女・長男の育児を振り返って、今だから感じることもあるそう。

山口 「当時は、まわりと比べて不安になりすぎていたなと思いますね。長女のときは、離乳食をなかなか食べてくれなくて悩みました。でも、今になって言えるのは、ずっとミルクだけ飲んでいる子はいないということ。大人がおいしいものを食べているのを見て、自然と本人も食べるようになっていきましたね。

上の子たちのときはおむつがなかなかとれないことを心配したりもしましたけど、3人目ともなると、その子にあったタイミングがあるから、まわりの子を見てあせらなくてもいいな、と思いますね。

今も、育児も家事も頑張りすぎないようにしています。できない自分を責めて暗くなるのは家族にとってもよくないので、家ではいつも笑顔で、みんなにとって心地よい空間を作ることを心がけていますね」

声優は初挑戦!「ジーナは情熱的な女の子」

――『きかんしゃトーマス』の映画に声優として出演することが決まり、家族で大興奮されたそうですね。映画では、イタリアで仕事をすることになったトーマスにいろいろなことを教えてくれる女の子機関車・ジーナの声を演じていますが、いかがでしたか?

山口 「ジーナはイタリアの情熱的な女の子。自分の国が大好きで、仕事にも誇りを持っています。情熱的で正義感にあふれているけど、知ったかぶりをしてしまうトーマスにも、傷つかないように接してあげる優しさもあって、姉御肌ですね。

顔や体の動きで表現できない声だけの演技は、とても難しかったです。たとえば、『笑う』と台本に書かれているシーンがあるんですけど、ただ笑うってすごく難しくて。『あはははは』という笑い方を意識してしまうと自然にできないし、しゃべりながら笑うセリフもあって苦戦しました(笑)。

ジーナがイタリアのコロッセオなど、歴史ある建物や考古学について説明するシーンがあるんですけど、滑舌よく、小さな子どもたちにもわかりやすく話すのも難しかったです。でも、ジーナの情熱的な魅力が伝わるように、一生懸命演じました」

――ご自身が思う『きかんしゃトーマス』の魅力は、“等身大のキャラクター”ということですが。

山口 「トーマスがとても素直なところがいいですよね。かっこいいだけじゃなくて、お調子者でドジで、失敗もしちゃう。そういう人間らしいところも隠さずに見せてくれるのが、作品の魅力だと思います。

でも、トーマスは頑張りやさんで、お友だちと助け合って困難を乗り越えていて。人間味があるキャラクターだからこそ、トーマスとお友だちとのかかわり方から、子どもも大人も学べることが多いですね」

9月4日公開の『映画 きかんしゃトーマス チャオ!とんでうたってディスカバリー!!』では声優に初挑戦した山口さん。情熱的で愛情あふれるイタリアの機関車・ジーナを演じています。インタビューでは、優しい笑顔で、子育て中のママ・パパにとっても励みになる、ご自身の考えを語ってくれました。山口さん演じるジーナと一緒にがんばるトーマスの姿が、たくさんの子どもたちにも元気を与えてくれるはずです。

写真/竹花聖美 ヘア&メイク/HIROKO[セセッション] スタイリング/佐藤美紀 取材・文/川辺美希 構成/ひよこクラブ編集部


■山口もえ
1977年生まれ。1995年にドラッグストアのCMでデビュー。バラエティー番組やCM、テレビドラマなどで幅広く活躍する。3児のママ。

映画 きかんしゃトーマス チャオ!とんでうたってディスカバリー‼

©2020 Gullane(Thomas)Limited.

トラブル続きのソドー島で、トーマスたち蒸気機関車は大忙し。さらに港で事故が発生! ティドマス機関庫の蒸気機関車たちは、スチーム・チームを結成してピンチを切り抜けようとしますが…。2020年9月4日(金)より全国公開。『映画 きかんしゃトーマス チャオ!とんでうたってディスカバリー‼』キャスト/比嘉久美子、田中 完、ほか/特別出演/山口もえ、田村 裕(麒麟)、川島 明(麒麟)


※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点からイベントが中止・延期となる可能性があります。実施に関する最新情報は映画公式サイトでご確認ください。

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