【収納術】子どもも取り出しやすい!上手な絵本収納
いろいろな厚さや色、大きさがある絵本。上手に収納するのが難しいもののひとつです。今回は統一感を出しながら、子どもも取り出しやすい絵本収納を実践している例をインスタグラムの投稿からご紹介します。収納を工夫することにより、子どもの読書機会も増えると良いですね。
季節の絵本を見せる収納にして会話に発展!
Rokoさんはオープンラックをメインの絵本棚として使用しています。 季節の絵本を見せる収納にすることにより、そこから会話に発展することもあるのだとか。家族のコミュニケーションが増える素敵な収納ですね。
表紙が目に入る高さにすれば子どもも手に取りやすい!
maikoさんは絵本を娘さんの目線の高さに合わせて収納しています。表紙を見せることにより、選びやすくなっていますね。
絵本収納にはIKEAのラックを活用!
yumiさんは絵本収納にIKEAのラックを使用しています。コンパクトで子どもでも取り出しやすい高さになっていますね。
絵本は色分けした棚へ種類別に収納!
うっしーさんは色分けした棚に絵本を収納しています。黄色は図書館の本、緑は幼児向け、赤は図鑑や男の向けの本になっているそうです。色で分けるととても分かりやすいですね!
子どもも取り出しやすく、すっきりまとまる絵本の収納例をご紹介しました。ちょっとしたアイデアをプラスして、わかりやすく楽しい絵本収納ができたら良いですね。
(文:まり)
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