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2歳のイヤイヤどうしたら…「できた」を増やしてイヤイヤを減らす、かかわり方4つのポイント

泣く幼児の少年
※写真はイメージです
Melpomenem/gettyimages

2歳になるとイヤイヤが本格化してきて、対応に悩むことも。しかし2歳のイヤイヤは「自分で!」という意欲の表れ。自立に向けて成長している証しです。「やりたい!」を「できた!」に変えて、成長を後押ししてあげませんか。

「イヤイヤしたら、お菓子やジュースでごまかすのはダメ? 」ママたちの悩み

2歳になるとイヤイヤが本格的に。2歳の子をもつママからは、次のような悩みも聞かれます。

●2歳になったばかりですがイヤイヤにお手上げ! ごはんも着替えも、すべてイヤ! 外で危険なことを「ダメ!」と止めると、まわりの人に振り向かれるほど大声で泣き叫びます。毎日のことなので、ついジュースやお菓子をあげて、どうにか乗りきっていますが、ほかに方法が見当たらなくて…。

●2歳過ぎですが、朝の着替えやおむつ替えなどイヤイヤの連続! 何をしても無理なときは、力ずくで着替えさせますが、息子は大泣き! 力ずくで解決してもいいのかな?

体験談のような解決策をとるママやパパもいますが、繰り返すとジュースやお菓子を渡さないと泣きやまなくなったり、カづくだと余計に泣き叫んだり悪循環を招きがちです。

「自分でできた!」を増やしてイヤイヤを減らす! 2歳のかかわり方4つのポイント

イヤイヤの理由は「暑い」「眠い」など生理的な欲求や気分的なことなどさまざまですが、なかには「思い通りにできない!」「自分でしたいのにできない!」というイヤイヤも。とくに2歳になると、こうしたイヤイヤが増えてきます。2歳のイヤイヤをやわらげるポイントは、「やりたい!」を「できた!」に変えること。次の4つのポイントを参考に、かかわってみてください。


Point1 生活習慣のイヤイヤは、絵本などでやり方を見せる

手洗いや着替え、食事などが思うようにできなくてイヤイヤするときは、まずは絵本などを見せて一連の流れや動作を教えましょう。ママやパパが横でお手本を見せるのもおすすめ! ただし手伝うときは、さり気なくサポートするのが基本です。

Point2 おむつ替えを嫌がり出したら、おむつはずれにチャレンジ!

おむつ替えでイヤイヤするときは、思いきっておむつはずれにチャレンジを! トイレがテーマのしかけ絵本やDVDを見せたり、ママと一緒にトイレに入ったりして、まずはトイレに興味をもたせることから始めましょう。

Point3 おもちゃは発達に合ったものを選ぶ

発達に合っていないおもちゃだと「イメージどおりにできない!」とかんしゃくを起こす子も。そのためおもちゃ選びは、2歳の発達に合ったものを選んであげて。発達に合ったおもちゃだと、1人でも集中して取り組み、「自分でできた!」という達成感が得られやすくなります。

Point4 ごっこ遊びを通して、言葉のやりとりを促す

上手く言えないから「イヤ」になる「イヤイヤ」には、まずはどう伝えるのかイメージできるようにしてあげることが大切。そのため家庭では、ごっこ遊びを通して「待ってね」「どうぞ」「順番ね」など言葉のやりとりを教えてあげて。

2歳のイヤイヤは、子どもの様子をよく見ていると、かんしゃくを起こすときなどの傾向がつかめます。たとえば遊んでいるときに「自分でできない!」とかんしゃくを起こす場合は、おもちゃが発達に合っているか見直してあげて。ちょっとした工夫でイヤイヤは減らすことができます。


取材・文/麻生珠恵
取材協力/こどもちゃれんじ

※文中のコメントは口コミサイト「ウィメンズパーク」の投稿からの抜粋です

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