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友利新「子どもがパパを好きすぎて、どうしても嫉妬してしまう」という悩みにママとして答えた言葉

パパが育児に積極的になってくれるのはうれしいけれど、“パパ大好き!”になりすぎて、ママはカヤの外…というのも寂しいですよね。今回は「娘が“パパ大好き”すぎて、パパにジェラシー…」という悩みに、3人のママで皮膚科医の友利先生が、ママの視点でアドバイス!
ママ×医師 友利先生の子育てが楽しくなる処方箋#23

「パパとママ、どっちがいい?」に、必ずパパと答える娘。ラクだけどモヤモヤ…

<ママからの質問>
うちの娘はとにかくパパが好き!…と、いうか“人が好き”なタイプで、おばあちゃん(私の母)もおばちゃん(私の姉や妹)もみんな大好き。家族が集まると“ママ”の価値は急落します。姉の子どもたちは、“ママじゃなきゃ!”タイプで、ママの取り合いがすごいのですが、私にはだれも見向きもしてくれません(涙)。

仕事が忙しいパパも娘には“貴重な存在”なようで、「ママとおふろ入る?パパとおふろ入る?」などというと、絶対パパ。ラクだなとも思うけど、パパが大好きすぎて、少し寂しいなーとモヤモヤしてしまいます。
(3才2カ月の女の子のママ)

ママ以外の人が好きなのは、ママが愛情いっぱいに子育てしているからこそ!

毎日、一生懸命子育てを頑張っているからこそのお悩みですね。確かに「パパとママ、どちらがいい?」と聞いて、パパと答えられると、うれしいような悲しいような複雑な気持ちになりますよね。

でも、これは裏を返せば“ママはいつでも自分の味方でいてくれるから、あえてママと言わなくても大丈夫”という絶対的な信頼感があるからなのではないでしょうか?

子どもにとって、ママは必ずそばにいて、どんなときも自分を見てやさしく包み込んでくれる太陽なような存在です。当たり前すぎて、まだ“特別”という意識が生まれていないのかもしれません。だからこそ、接する機会が少ないパパやおばあさまのことを「好き」と答えているのだと思います。

また、“人が好き”というのは、きちんと愛情表現ができているということで、本人自身がきちんと愛情を受けて、それを他人にも共有できているということ。とても素敵なことだと思います。自信を持ってお子さんに向き合って、今までどおり、愛情いっぱいに子育てしてください。


文/友利新先生 構成/ひよこクラブ編集部

いつも一生懸命にお世話しているのはママなのに、「パパがいい!」と言われるとちょっとへこむとがあるかもしれません。でもそれは、“「パパがいい!」と言っても、ママは私のことを好きでいてくれるから大丈夫”というほど、ママを信頼しているからということのようです。同じような悩みを抱えているママもいると思いますが、友利先生のお話のおうに、自信を持って子育てしていきませんか。



友利新先生(ともりあらた)
Profile
皮膚科医、内科医。沖縄県宮古島出身。東京女子医科大学卒業。同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。現在、都内のクリニックに勤務する傍ら医師という立場から医療としての美容と健康を追求し、美しく生きるための啓発活動を雑誌・テレビなどで展開。3人のお子さんのママ。自身で開発したベビースキンケアブランド「メディスキン」が好評発売中。むだな美容法をやめてもきれいになる“美容断活”の著書『やめる美容』(光文社)が発売中。

インスタ:@aratatomori 
twitter:@ArataTomori
アメブロ:友利新のビューティー診療室
YouTube:友利新 / 医師「内科・皮膚科」

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