妊娠35週､胎児の心拍が落ち緊急帝王切開で出産｡直後に｢染色体異常の可能性がある｣と告げられる【プラダー・ウィリー症候群】｜たまひよ

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妊娠35週､胎児の心拍が落ち緊急帝王切開で出産｡直後に｢染色体異常の可能性がある｣と告げられる【プラダー・ウィリー症候群】

生まれてすぐの樹くん。呼吸が弱く、呼吸補助機器を着けていました。
初めてNICUで樹くんと対面したとき。綾さんはベッドごと移動しました。
退院の日、生後1カ月半の樹くん。経管栄養のための管が入っています。
1カ月半の入院生活が終わり、家族3人での生活が始まったころ。
樹くん、生後5カ月ごろ。離乳食を食べる練習を始めました。
1歳8カ月のとき妹が誕生。樹くんは面倒見のいいお兄ちゃんです。
綾さんと3人の子どもたち。樹くんは明るく人懐っこい男の子に成長しています。

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