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安産祈願してもらった「腹帯」、産後みんなどうしてる? 捨てていい?専門家に聞いてみた

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新生児
※写真はイメージです
kuppa_rock/gettyimages

妊娠5カ月目の戌の日に、安産祈願してもらった白いさらし布の腹帯。妊娠中はありがたく使ったけれど、産後は使わなくなりがち。でも、「お祓いしてもらったものは捨てられない…」と、数年越しでクローゼットにしまい込む家庭も多いようです。役目を終えた腹帯は、どのように扱うのがいいのでしょう? マナーデザイナーの岩下宣子先生にお話しをお聞きしました。

役目を終えた腹帯は”何かに使って活かす”ことが大事!

岩田帯とも呼ばれる、白いさらし布の腹帯。役目を終えたら、おなかの赤ちゃんと妊娠中のママの体を守ってくれたことに感謝の気持ちを持ち、何かに形を変えて活かすことがポイントです。

 昔は、腹帯を布おむつにリメイクして利用することが多かったと言いますが、現代は紙おむつ愛用派が主流。そのため、今の生活に役立つアイテムに変えて腹帯を活かしてみましょう。

何にリメイクするのがいい?

腹帯はどのようなアイテムに形を変えて活かすといいのでしょう? おすすめのリメイク術を紹介します。

おすすめリメイク術1:スタイ・肌着

さらし布は繰り返しの洗濯に強く、吸水性・通気性なども抜群。肌当たりもソフトだから、赤ちゃんのスタイや肌着にリメイクして再利用するのもいいですね。裁縫が得意なら試してみて。

おすすめリメイク術2:目隠し・埃よけクロス

キッチン家電などの目隠しや埃よけのカバーにリメイクして愛用する手も! ワッペンやリボン、刺繍などをプラスすれば、白いさらし布がかわいいクロスに早変わりします。

おすすめリメイク術3:沐浴布

やわらかくて肌触りのさらし布は、赤ちゃんの沐浴布として再利用するのもおすすめ! 「市販の沐浴布だとちょっと大きいかな」と思ったら、適度な長さにカットすればぴったりサイズになります。

おすすめリメイク術4:台ふきん・三角巾

おなかの赤ちゃんと妊婦のママを守ってくれた腹帯を、いきなり雑巾にしてしまうのは気が引けますよね。まずは、ササっと波縫いして「台ふきん」や「三角巾」にして活用するのはいかがでしょう。しばらく使ったら、掃除用にしても。



取材・文/茶畑美治子

監修/マナーアドバイザー 岩下宣子先生
現代礼法研究所代表。30歳からマナーの勉強を始め、全日本作法会および小笠原流に学ぶ。「しきたり大全」(講談社)など著者多数。

 お祓いしてもらった腹帯は、感謝の気持ちを持って再利用することがポイントのようですね。でも、忙しくて裁縫まで手が回らないときは、無理は禁物。神社によっては、お焚き上げしてくれることもあるので、必要に応じて問合せてみてもいいですね。

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