最近のベビー服について思うこと【にんぷぐらし!#15】
こんにちは、やまくらです。
2021年6月に男の子を出産しました。
子との日々の記録をInstagramで綴っています。
たまひよONLINEでは私の妊娠から出産、育児のエピソードを綴っていきます。
実際の妊娠中は何が起こるかわからず不安で、発信することができませんでした。今だから言えるあれこれを、当時を振り返りながら描いていきたいと思います。
今回は「ベビー服」について。
最近のベビー服かわいすぎませんか?
売り場の雰囲気も落ち着いてるとこが多いし、Instagramでもおしゃれな投稿だらけ。
普段から買い物のついでに子ども服を見るのを楽しんでいましたが、子どもに着せることを考えたときに、改めてかわいいがすぎる!とまじまじと見てしまいました。
自分の幼少期の服はこんなんじゃなかったなぁ、こんなの着たかったなぁ、と思いながら眺めていました。
(当時は気に入って着てましたが、改めて見ると色や柄が強くて笑える)
ベージュやブラウンなどのアースカラーの落ち着いたベビー服も沢山あって、時代を感じてしまいました。
「ベビー服の選び方」もいくつか見たのですが、6月生まれって春か夏か微妙な時期なんですよね。
赤ちゃんの服の種類、多すぎませんか。
散々下調べして買う物リストを作って買い出しに出かけても、売り場の商品の膨大さに思わず手が止まる始末。
実際に見てみると、紐で結ぶやつもあればボタンで止めるやつもあり、メッシュやらオーガニックコットンやらなにがなんやらわからなくなってしまったり。
結局どれにするか決められず、何も買わずに帰った日も何度かありました。
買っては悩み、買い足しては悩み、徐々に揃えていきました。