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妊娠2カ月で約7割は上司など会社へ報告済み「そのほうが周囲に迷惑をかけない」という声も【19,005人のリアルママボイス】

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ビジネスチームは、ビジネス成果、仕事の昇進、ビジネスチームの拍手と歓声でアジアの若い女性の同僚とお祝いします。
Nattakorn Maneerat/gettyimages

妊娠2カ月前後のママに「職場へ妊娠の報告はもうした?」と、スマホアプリ「まいにちのたまひよ」の情報交換コーナー(※ルーム)で聞いてみました。最も多かった回答は上司&同僚への同時報告で約38%。上司のみが約31%と、約7割が安定期を待たないで会社へ報告したという結果に。やはり職場への報告は早めが良いのでしょうか。助産師の浜脇文子先生に聞きました。

※出産月が同じママが集まるコミュニティ。同じ状況のママ同士で情報交換やお悩み相談ができるコーナーです。

約7割が安定期を待たないで会社へ報告と回答。その理由は?

嬉しい妊娠発覚ですが、悩むのは周囲への妊娠報告のタイミングです。とくに難しいのが家族以外への報告、職場です。
少し前までは「職場への報告は安定期に入ってから」という考えもありましたが、最近は早くに報告する事例が増えているようです。今回、妊娠2か月前後のママに質問したところ「妊娠検査薬の陽性反応の段階で報告した」という声も。実に約7割が「職場へは報告している」と、回答しました。それぞれのコメントを紹介します。

職場でのサポートが受けられて心強いと「上司&同僚」に報告

「妊娠報告は上司のみでいいかなと思いましたが、上司から『体調が悪い際にはサポートしやすいから』と、周囲への報告も促されました。おかげで色々と配慮してもらえて、報告して良かったです」

「保育士です。おむつ替えや食事の時間が辛くなるかもと考えて、園長先生、主任、給食担当者、関わりの深い同僚には報告しました。幸いつわりは軽いので他の人にはまだ報告していません」

「美容師です。立ち仕事ですが周囲が配慮してくれるので、身体的には楽になりました」

「立ち仕事なうえ重たい物を持ったり走り回ったりするので、心拍が確認できた時点で皆に報告しました。おかげですぐにデスクワークのポジションに。早めに報告して良かったです」

「妊娠がわかった時点で上司に報告。9週目で周りに報告。でも体調不良で何日か休んでいたのでバレてました(笑)」

「心拍確認前でしたがつわりで女性上司にバレました(笑)体調不良が続くと皆に迷惑がかかると思い報告しました」

「前回、仕事中に倒れて流産しました。上司はもちろん周囲にも報告していなかったので大騒ぎになりました。『次回から早めに報告してほしい』と、言われていたので今回は即、報告。周りにも報告してフォローをお願いしました」

「流産経験ありますが、5週目で上司に報告。その直後、上司から皆へ報告があったようです。え? とは思ったけど、その直後につわりが始まり、連日遅刻に。周囲からは何も言われず、あたたかく見守ってくれたので結果オーライでした」

「検査薬で陽性になった5週目で上司と周囲に報告しました。私のポジションは資格が必要でしかも肉体労働。早めに代わりの人を見つけてもらう必要があったからです。
みんなからは『元気な赤ちゃんを産まなきゃ』と、配慮してもらえ、つわりが始まる頃には代わりの人と交代できました。寝込むほどのつわりだったので、早めの報告が正解でした」

「妊娠検査薬で陽性となったけど、病院へ行けるのは数日後。上司への報告はそれからと思っていたら診察した翌朝、つわりで起き上がれない状態に。
電話で上司に報告したら『検査薬の段階で知りたかった』と、怒られました。迷惑かけてしまい反省。皆には上司から報告があったようです」

「本当は上司のみにしたかったのですが、あまりに理解がなくて仕事に支障が出たため、仕方なく同僚にも話しました」

そして意外に多かったのが

「体調不良を新型コロナと勘違いされたら困るから」

でした。
シフト制などチームで動く職種、保育士さん、介護士さん、美容師など身体を使う仕事であったり匂いが気になる職場では、つわり対策もあって上司&同僚に早めに報告する人も多いようです。

リモート勤務なので「上司のみに報告」

「在宅勤務なので言わなくてもいいかなって思ったけど、新年度の仕事の割り振り時期だったので報告しました」

「病院で診断されて即、上司に報告しました。週1~2日出社勤務でしたが毎日在宅勤務にしてもらえました。配慮に感謝です」

「5週目でつわりが始まったので上司に報告。相談したら『他の人には安定期に入ってからでいいのでは』と、言ってもらえたので、周りにはまだ報告していません。
けれども勤務に関しては上司が配慮してもらえるので不便はないです」

「普段は怖い上司ですが、報告したら『何も気にすることないよ』と、言っていただきました。心強かったです。早めに報告してよかった」

少数派だけど実は一番賢い⁉ 同僚のみに報告

「産休・育休経験者の先輩に真っ先に報告しました。どのタイミングでどの人に報告するべきか、色々と教えてもらっています」

「デスクワークだし、上司は口が軽いので安定期に入ってから報告予定です。しかし仕事中、体調不良をおこした際に心配してくれた同僚女性のみに伝えました。ひとりでも状況を知ってくれていると、すごく心強いと実感中」

安定期に入るまでは不安なので「また報告していない」

「36歳管理職です。流産経験があり安定期までは話したくないのが本音です。夫は『早めに報告したほうが気持ち的に楽になるのでは』というけれど、葛藤中」

「せめて10週こえてから報告と思っているのですが、つわりや貧血、倦怠感ととにかく体調が悪くて、迷っています」

「報告したくない」理由では「周りから変な気遣いはされたくない」が目立ちました。
上司や同僚へ妊娠報告するタイミングについて、ベテラン助産師の浜脇文子先生に聞きました。

「安定期を待たず、職場へはなるべく早く報告を。それが赤ちゃんを守ることにもなります」と、専門家

「流産の可能性がある時期に会社への報告は避けたい、という気持ちはわかります。過去に流産の経験があればなおさらでしょう。

けれども心拍と胎嚢を確認し、母子手帳がもらえたら安定期を待たずに会社へ報告することがスマートです。

なぜなら、このあとにつわりが始まるからです。個人差はありますが、人によっては『妊娠期で一番辛い』という時期です。仕事に支障がでる可能性があり、なおかつ母体も無理できない時期です。
上司や同僚に事前に報告しておけば仕事面で配慮してもらえますし、体調不良時や産休・育休時の配置転換や人の補充などもスムーズに進みます。
会社にとっても妊婦さんにとっても、早めの報告はメリットが大きいと言えます。

そもそも仕事でも人生でも『先延ばし』にして良いことはありません、何か問題があったときに『実は……』と、報告されても、上司からすれば戸惑いしかありません。
黙っていることが気遣いというけれど、誰に対しての気遣いなのでしょうか。それは本当に優しい気遣いなのでしょうか。

とはいえ、職場も色々ですし人間関係も複雑というのなら、コメントにもあったように職場の先輩ママに相談するのも良い手段です。
妊娠・出産はママだけの力で乗り越えるのは困難です。周りに協力を仰ぐことは弱音を吐くことではありません。赤ちゃんのためにも、妊婦さん自身のためにも、周りに協力を仰ぐことが得策であることは確かです」


監修/浜脇文子、取材・文/和兎 尊美

※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※文中のコメントはアプリ「まいにちのたまひよ」内、同じ出産月のママ・妊婦さん同士で情報交換できるコーナー(ルーム)に寄せられた投稿を再編集したものです。
※アンケートの結果は「ルーム」にて以下の期間で実施した回答結果を合算したものです。(有効回答数:19,005

・2021年2月15日~2021年2月22日実施/2021年9月生まれルーム
・2021年3月15日~2021年3月22日実施/2021年10月生まれルーム
・2021年4月12日~2021年4月19日実施/2021年11月生まれルーム
・2021年5月17日~2021年5月24日実施/2021年12月生まれルーム
・2021年6月14日~2021年6月21日実施/2022年1月生まれルーム
・2021年7月19日~2021年7月26日実施/2022年2月生まれルーム
・2021年8月16日~2021年8月23日実施/2022年3月生まれルーム
・2021年9月13日~2021年9月20日実施/2022年4月生まれルーム
・2021年11月15日~2021年11月22日実施/2022年6月生まれルーム

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