【シャワーで済ませている妊婦さん必見！】効果的に体を温められる画期的なシャワーヘッドとは？＜PR＞

おなかが大きくなってくると、湯船につかるのは大変。でも、毎日シャワーだけで済ませていると体が温まらない気も…。冷えは大敵といわれている妊婦さんが、短時間で効率よく体を温められる画期的なシャワーヘッドとは？

★アンケートご協力で抽選で賞品プレゼントも！　ぜひ最後までお読みください

今までにないシャワーヘッドって？

助産師さん、教えて！妊娠中＆産後の入浴、どうしたらいい？

妊婦さんにとって冷えは大敵といわれますが、その理由を改めて助産師さんに聞きました。さらに冷え予防に効果的な妊娠中・産後のおふろやシャワー浴のコツも教えてもらったので、ぜひチェックして！

Q1 妊娠中は「体を冷やさないように」とよくいわれるのはなぜ？

A 冷えはマイナートラブルを助長させます

筋肉量が少ない女性は元々冷えやすいのですが、妊娠するとホルモンバランスや体の変化によって血行が悪くなり、さらに冷えやすくなります。冷えは、肩や腰の違和感、体のだるさなど、妊娠中のマイナートラブルを助長させ、おなかの張りにもつながります。また、体温が低いと調子を崩しやすくなることも。

産後も、冷えは体の回復を遅らせたり、母乳の分泌に影響を与えたりするので、体を冷やさないことはとても大切です。

Q2 体を温めるために、おふろに入ることは有効？

A 体調がよくなったり、リラックス効果も

入浴すると身体が温まることで、血のめぐりが整い、体調がよくなることもあると思います。また、血のめぐりが整うことで、気持ちもほぐれるので、入浴はホルモンバランスの変化で交感神経が優位になりがちな妊娠中・産後のリラックスタイムとしても効果的。

暑い夏もエアコンで冷えたり、汗をかいて血管が収縮するなどで、実は体が冷えやすい季節。一年中体を温めることを意識しましょう。

Q3 体がつらいときは、無理して湯船につからなくてもいい？

A 負担を感じるなら無理せずシャワー浴でOK

全身を効果的に温めるなら、シャワー浴より、半身浴でも湯船につかるのがベター。でも、体がつらくて負担に感じるときは無理して入る必要はありません。シャワー浴で体の清潔を保ちましょう。ただし、手足の指先など末端まで冷えを感じるような冬は、短時間でも湯船につかったほうがいいと思います。

妊娠中の入浴時間は、のぼせない程度の10分くらいを目安に。また産後1カ月間は、子宮口からの細菌感染の心配があるため、湯船にはつからないよう指導されるのが一般的です。

Q4 シャワー浴で効果的に体を温めるコツは？

A 肩、背中、腰に当てながらマッサージするように

おなかが大きくなると肩や背中、腰に負担がかかり、冷えにつながります。こうした部分にシャワーを当てるだけでもほぐれて気持ちがよく、体が温まります。シャワーで温めながら適度にマッサージすれば、さらに血行がよくなるので、痛みがやわらぐのを感じられるでしょう。

産院でも、妊婦さんの肩や背中に温かいタオルを当ててからマッサージしたりします。シャワー浴の前に、足だけ浴槽で温めたり、服を脱いでも寒くない程度に浴室を温めておくのもおすすめです。

シャワー浴もやり方次第で、より体が温まったり、リラックスできそうですね。心身ともにストレスがかかる妊娠中、そして産後に向けて、シャワー浴のツールを見直してみるのもよさそう！

身も心も芯まで温める新しいシャワーヘッド「SHIN-ON（しんおん）」とは？

「SHIN-ON」は、U字型のシャワーヘッドから360度お湯に包まれる商品。シャワーなのに、まるで湯船につかっているような心地よい浴び心地です。

360度お湯に包まれるってどんな感じ？

ポイント① 短時間でポカポカ持続

上の画像は、湯温、湯量、入浴時間など、同じ条件でハンドシャワー浴と「SHIN-ON」浴をした後の体温の変化の比較。「SHIN-ON」は、どんな体形の人も360度くまなくお湯が当たるように、吐水位置や角度を調節してあるので、短時間で芯まで温まります。

さらに、胸部全体には大玉ミスト、首肩まわリはシャワー水流と、部位によって使い分けることで、より心地よい浴び心地と温もりの持続を実現。「『SHIN-ON』を使ったあと、手足の末端までポカポカと温かく感じた」という声も。

「SHIN-ON」ってどれくらい温まるの？【驚きの検証結果】はこちら

ポイント② 使う水の量が少ないから、水道代が節約できる

上のグラフの「SHIN-ON」浴の部分を見ると分かるように、節水シャワーと「SHIN-ON」をそれぞれ５分間使ったときにかかる水量はほぼ同じ。さらに、「SHIN-ON」浴と浴槽浴で使う水量を比べると、「SHIN-ON」浴は浴槽浴の半分以下の水量で済みます。しっかり温まって水道代が節約できるなんて、うれしい！
※一人暮らしの場合の入浴1回あたりの使用湯量
・使用方法や家族構成によって使用水量は異なります。
・SHIN-ON浴では、洗身・洗髪の際は通常シャワーで、身体を温める
際はSHIN-ONを利用する使い方を想定。
・節湯シャワー8.5L ／分とは、日本バルブ工業会自主基準の節湯B
「最適流量が8.5L／分以下」であることを想定した流量。
・浴槽180Lは一般的な一人用浴槽に約8割お湯を張った湯量。

ポイント③ 工事不要！女性ひとりでも取り付けられる

「SHIN-ON」の購入者32名を対象に行ったアンケート調査では、8割の方が「15分以内に取り付けを完了できた」と回答。女性ひとりでも取り付けられます。シャワーヘッド、シャワーホース、変換アダプター、専用工具など取り付けに必要な部品がセットになっているところも便利。

工事不要で簡単！取り付け方を動画で見る

ポイント④ ハンドシャワーと併用OK ！高さ調節もラクラク

同梱されている水流切替器を使えば、体や頭を洗い流すときはハンドシャワー、身体を温めるときは「SHIN-ON」と、簡単に切り替えられます。産後は「SHIN-ON」で自分の体を温めながら両手で赤ちゃんの体を洗えるのも、便利そう！

また、「SHIN-ON」専用シャワーホルダーはマグネットタイプなので、おなかが大きい妊娠中は立って使える位置、産後は座って使える位置と、状況に合わせて自由に高さを変えることができます。

「SHIN-ON」の使い方を動画で見る

ポイント⑤ 家族みんなで温まれる

妊娠中や産後のママだけではなく、シャワーだけで済ませがちなパパにもおすすめ。子どもが成長してからも、家族みんなで長く使い続けられるのも魅力です。また、ゆっくり湯船につかる時間がとりにくい方、冷えに悩む方や肩がガチガチに固まっている働く女性、生理中の方の入浴にも便利。

まるで湯船につかっているような「SHIN-ON」の浴び心地は、心身のリラックス効果も！　毎日頑張っている自分や家族へのご褒美として、今からぜひ取り入れて。