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「妊娠・出産を楽しめない...」産後が不安なママに伝えたいこと

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この記事は[ウィメンズパークまとめ]にて2016年1月15日に公開されたものです。 [ウィメンズパークまとめ]では、全国の妊婦さん・ママたちが集まる口コミサイト「ウィメンズパーク」から、参考になったり、ちょっと元気が出るやりとりを集めています。

臨月に入り、妊娠生活もそろそろラストスパートという時期。出産を目前にして、まだママになる実感が湧かないという人は実は少なくありません。「体調がつらくて赤ちゃんのことを考えられない」「全然楽しくない」など、つらい妊娠生活を送っている人もいます。なかには、周囲が楽しそうに出産準備にいそしむ姿を見て、まわりと自分とのギャップに苦しみ、憂うつになってしまうことも。「こんな私がママで大丈夫?」「産後の育児生活も楽しめなかったらどうしよう...」と不安を感じている妊婦さんたちに伝えたい、先輩ママからのアドバイスをお届けします。

妊娠生活が楽しめない...。妊婦さんの胸のうち

妊娠生活がまったく楽しめず、むしろ苦しんだというママたち。意外にも「私だけじゃなかった!」と共感できるエピソードがたくさん寄せられました。同じ境遇、気持ちをわかち合える仲間たちと、残りの妊娠生活を励まし合いながら過ごしていきませんか?

理想とかけ離れた生活でした

もともと子ども嫌いでした。望んだ妊娠ではあったものの、全然楽しみではなかったです。むしろ希望の性別と違って号泣したり「夫を赤ちゃんに取られる~」と泣いたり、自分でもなんてひどい母親だと思っていました。名前や洋服もどうでもいいという気持ちで、おなかの子に語りかけるような幸せな妊婦生活とはかけ離れた生活でした。

生活するのがやっとです

5週目からつわりが始まり、脱水症状と嘔吐が続き何も食べられず入院しました。5カ月に入った今もつわりで限られたものしか口にできません。そのうえ、便秘・切れ痔になったり坐骨神経痛にもなったりと、踏んだり蹴ったり。2カ月も寝たきりで点滴生活だったので、体力も落ちています。まわりは「ハッピーマタニティーライフを楽しまなきゃ」と言いますが、目まぐるしい体調変化に毎日生活するのがやっとです。

常に体調不良...

妊娠初期につわりで入院。寝たきりの生活で「いっそのこと、つわりが落ち着くまで意識をなくしたい」と本気で思い、赤ちゃんのことなんて考えられませんでした。やっと落ち着いたと思ったら胸焼け、頻尿、腰痛...。きわめつけにおなかの張りで切迫・早産入院になり、24時間点滴の安静生活になりました。そのため、まったく妊娠生活を楽しめなかったです。幸せオーラを振りまいて、いろんなところに行って、食べて、楽しい妊婦生活なんてほど遠いものでした。

つらい妊娠生活を乗りきるためのコツ

つらいつわりや芽生えない母性...理由は人それぞれ違いますが、ハッピーなマタニティーライフとはほど遠かったという感想を持つママは多いようです。同じように苦しい経験をした先輩たちが、乗り越えるために心がけたこととは?

「大丈夫」と自己暗示

妊娠後期につわりがありました。食べたものをすべて吐き、眠れないこともありました。体調が思わしくない妊婦さんは、とりあえず目を閉じて横になるといいです。そして、「私は今、休んでいる。大丈夫。休んだから、大丈夫」と自己暗示で毎日を乗り切っていましたよ。

自分を犠牲にしすぎないこと

まわりの助けを借りながら、無理しすぎないこと、自分を犠牲にしすぎないことは大切だと思います。お化粧をしたりおしゃれをしたり、スイーツを食べたり、買い物をしたり...自分のしたいことはできる限りするようにしています。それがストレス発散になるなら、家族全員にとっていいことだと思います。

先のことは考えすぎない

産むことに対しての不安を振り払うために、母性が出てくるかどうかは実際に赤ちゃんを見たら勝手に出てくるものだと思うようにしています。まだ赤ちゃんを目の前で見ていない、さわっていないからいまいちわからないだけ、と。痛みに耐えながらがんばって出産するわけですし、ママである自分にしかない特別な感情が湧いてくるはず。あまり考えすぎないようにしましょう。

「ママスイッチ」「子育てモード」に切り替わる瞬間

赤ちゃんがおなかのなかにいても、一向に芽生えない母性。このまま育児生活も楽しめなかったらどうしよう...と人知れず不安を募らせているママもいるようです。同じような経験をした先輩ママたちが、育児モードに切り替わった瞬間やスイッチが入ったタイミングを教えてくれました。

生活リズムが落ち着いてから少しずつ

赤ちゃんの誕生を心待ちにしていた私でさえ、「顔を見て感動する」なんてことはなく、「小さいな、お猿さんみたい」という感じでした。そのあとは慣れない育児にてんてこまいで、赤ちゃんをかわいいと思う余裕もありませんでした。でも落ち着いてきて生活リズムもつかめるようになり、私の抱っこじゃないと泣き止まなかったり、笑いかけてくれるようにも。生まれたら自然とかわいがれるかなと思っていると、現実とのギャップに苦しくなるかも。少しずつかわいいと思えるようになりますよ。

退院後に母性が芽生えてきました

妊娠中はまったく母性が湧きませんでした。名前も決めず、ベビー用品すら完璧に準備できませんでした。おなかを破ってエイリアンが出てくる夢までみたくらい。でも、意外にも退院後は母性がちゃんと芽生えました。泣き声ですぐ目は覚めるし、夜中の授乳はまったく苦になりませんでした。日中も「かわいいなー」といくら眺めても飽きないくらいに変わりましたよ。

生まれた瞬間にスイッチオン!

妊娠中はまったく母性がなく不安でした。妊娠がわかったときも「へぇー」という感じでしたね。おなかにエイリアンが寄生しているという感覚でした。そんな私のママのスイッチは、子どもが生まれた瞬間でした! 元気いっぱいの泣き声でわが子が出てきたのが見えた瞬間、どこにあったのかわからなかった私の母性があふれてきました。赤ちゃんのお世話をしていくうちに、絶対にかわいくてしかたないと思うようになりますよ。

ママたちの母性の芽生えるタイミングは実にさまざま。「今は赤ちゃんのことを考える余裕がない!」というママも焦らなくて大丈夫。大事な出産を乗り越えてから、たくさんの時間を赤ちゃんと一緒にすごしてみてくださいね。あなたのなかで何かが変わる瞬間がきっと訪れるはずです。

※この記事は「ウィメンズパークまとめ」で過去に公開されたものです。
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※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。

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