【プレゼントあり】私にぴったりな妊婦帯、骨盤ベルトはどれ?何を選べばいいの?

おなかの重み、反り腰、腰まわりや背中の不快感…。妊娠中に感じるこれらのマイナートラブルをラクにしてくれるのが妊婦帯です。しかし、種類が多くて、どれを選べばいいのか迷ってしまう人も多いはず。そこで、あなたの体調やライフスタイルにぴったりなアイテムの選び方を犬印本舗のキャラクター「あんちゃん」が紹介します!
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Q. 妊婦帯はいつから使う?

A. 早い段階から使い始めてもOK

妊婦帯は、妊娠5カ月(妊娠16週)ごろから使い始めるのが一般的ですが、おなかが目立ち始めた人や、おなかを冷やしたくない人は、早い段階から着用しても大丈夫です。腹巻きタイプなら、やさしい着用感で、おなかを保温・保護してくれます。
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Q. 腰がつらいのですが、どの妊婦帯を選べばいい?

A. サポートタイプか骨盤ベルトタイプを選んで

腰の真ん中がつらい人や、おなかを支えるとラクになる人は、サポートタイプがおすすめです。腰の下部や恥骨、脚のつけ根がつらい人は、骨盤ベルトタイプが適しているでしょう。骨盤ベルトは、産後も骨盤をサポートするために使えます。
Q. 締めつけが苦手!それでも妊婦帯は着けたほうがいい?

A. パンツタイプなら、締めつけ感がなくてラク!

締めつけが苦手な人には、綿主体の素材で作られた一枚ばきが可能なパンツタイプの妊婦帯がおすすめです! 普段のパンツのように着用でき、ソフトにおなかと腰を支えてくれるので、締めつけ感を感じることなく快適に過ごせます。
Q. 体が大きいので、サイズに合う妊婦帯が見つかりません…

A. 巻き方を自由に調整できる、さらし帯タイプがおすすめ!

さらし帯タイプは、おなかに合わせて、どんな体形の人も自由に巻くことができます。また、その日の体調に合わせて、巻く強さを調整できるのも特徴です。「戌の日の帯祝い」という伝統的な儀式に使えるだけでなく、実用性もしっかり兼ね備えています。
Q. 寝るときも妊婦帯を着用して大丈夫?
A. 睡眠時の着用は、妊婦帯の種類により可能です
サポートタイプや骨盤ベルトタイプは、寝ている間にずれやすいので、睡眠時の着用は避けましょう。一方、サポート力がおだやかで、吸汗性や通気性に優れた綿主体の腹巻きタイプ(ベルトがセットではないもの)やパンツタイプは、睡眠時にも着用可能です。
Q. 妊娠前より大きなサイズを選んだほうがいい?
A. サイズを改めて測ると安心です
妊婦帯は、おなかが大きくなることを前提に作られているので、基本的に妊娠前のサイズで問題ありません。ただ、自分が認識しているサイズと実際のサイズが異なることがあるので、改めてサイズを測ると安心です。計測値が複数のサイズにまたがる場合は、サイズ許容範囲の中央値に近いサイズを選ぶといいでしょう。
歴史ある犬印本舗の知恵が詰まった「妊婦帯」

明治35年に創業した犬印本舗は、120年を超える歴史の中で、安全に、そしてやさしく、おなかの赤ちゃんと母体を守ることを大切にしてきました。日本に古くからあった岩田帯(さらし帯)を使いやすく改良し、昭和15年に初めて「妊婦帯」として発売したのも犬印本舗です。それ以来、「妊娠したら、まず犬印」という多くの声とともに、長く広く親しまれています。
抽選で3名様に「はくだけ骨盤サポート妊婦帯」をプレゼント!

アンケートに回答された方の中から抽選で3名様に、犬印本舗の「はくだけ骨盤サポート妊婦帯」をプレゼントします。ぜひ、あなたの声をお聞かせください。
(応募締め切り:2025年2月24日 23:59まで)
※カラーは選べません。あらかじめご了承ください。
提供/犬印本舗