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[里帰り出産]or[里帰りしないで出産]向いているのはどんな人?

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NataliaDeriabina/gettyimages

“里帰りする・しない”を自分の気持ちだけで決めてしまうと、あとで悔やむことになるかも!? どちらが向いているかは、あなたをとりまく条件次第。よく考えてから決めましょう。

こちらもおすすめ→里帰り出産をするわけ&しないわけ、里帰りの期間と親へのお礼

「里帰りするスタイル」が向いているのはどんな人?

里帰りするスタイルの最大のメリットは、出産や子育てで不安なことを、実母などに気軽に相談できることです。あなたを出産したときの経験談なども聞けて参考になったり、お産の怖さが和らぐことも。また産後の大変な時期を、家事・育児両面でサポートしてもらえるのも、うれしいポイントです。

そんな「里帰りするスタイル」に向いているのは、里帰り先の家族との関係が良好な人。しばらく実家を離れていて、里帰り先の家族とあまりコミュニケーションが取れていない、甘えることに抵抗がある人は、里帰りするスタイルに向いていないかもしれません。
また、親や家族が里帰りを望んでいて、産後の育児などをいろいろ手伝ってくれるだけの体力や余裕があるかどうかも重要です。

「里帰りするスタイル」が向いているのはこんな人

☑親や家族との関係が良好で、里帰りを楽しみにしてくれている
☑親が仕事などであまり忙しくなく、手伝ってくれる余裕がある
☑両親が高齢ではなく、いろいろ手伝ってくれるだけの体力がある
☑里帰り先に、ママと赤ちゃんが2人で過ごせるスペースを確保できる

産前に里帰りするケース

出産や育児のことを実母などに相談しやすいので、不安が強い人は産前に里帰りするのがおすすめです。妊娠中からのんびり過ごしたい人も“産前”がいいでしょう。

☑里帰り先まで2時間以上かかる
☑出産や育児に強い不安がある
☑上の子がいる(上の子が幼稚園など集団生活に入っている場合は、里帰りが難しいケースもあります)

産後に里帰りするケース

転院する必要がないので、健診を受けた産院で出産できて安心。出産直後、赤ちゃんを連れて移動するという大変さはありますが、産後の大変な時期は、里帰り先で育児と家事を手伝ってもらえます。

☑自宅と里帰り先の距離が比較的近く、すぐに行ける
☑里帰りをしたいけれど、産院を転院するのが難しい

関連:【妊娠6カ月~】里帰りママの出産準備・育児グッズ段取りスケジュール

「里帰りしないスタイル」が向いているのはどんな人?

里帰りしないスタイルのメリットは、生活環境を変えず夫とも離れることなく、ある程度、自分のペースで家事や育児ができることです。“お手伝いに来てもらう”場合は、里帰り先への行き来をしなくてすむから、体がラクです。“夫婦2人で乗りきる”場合は、産後すぐから家族の生活リズムが作りやすく、夫と産後の大変さを共有できます。

「里帰りしないスタイル」が向いているのはこんな人

☑夫が育児に参加しやすい仕事環境である
☑親や家族との関係が疎遠で、つきあいにストレスを感じる
☑親に余裕があり、手伝いに来てもらえる
☑上の子が幼稚園や学校などに通っている

お手伝いを呼ぶケース

お手伝いに来てくれる人がいる、できるだけ生活環境を変えたくない、という人は、このケースがおすすめ。ただし、サポーターへの配慮も、必要になってきます。

☑親など、自宅にお手伝いに来てくれる人がいる
☑自宅とお手伝いに来てくれる人の家が近い
☑自宅に、手伝ってくれる人が休める空間がある

夫婦2人で乗りきるケース

夫に家事力があり、時間的にも精神的にも育児や家事をする余裕があれば、何とか夫婦で乗りきれます。夫婦共、早い時期に親になる自覚が持てるメリットも。それでも夫婦だけではつらくなることもあるので、抵抗なくサービスを利用できることも条件に。

☑親が忙しくて手伝ってもらえない
☑手伝いに来てくれる人がいない
☑夫に家事力がある
☑夫が比較的早く帰れる
☑夫がお休みを取りやすい
☑サポートサービスなどを利用することに抵抗がない

関連:里帰り出産しないのは無謀?! 夫婦だけで出産を乗りきる心得

最近の『たまごクラブ』が行ったアンケート調査によると、約6割の人が里帰り出産をした、約4割の人が里帰り出産をしなかった、という結果でした。産後、スムーズに育児を始めるためには、ママ自身が快適な環境にいることがとっても大切。里帰りするか里帰りしないか、どっちの環境が心地いいかを考えてみるといいですね。
(文・たまごクラブ編集部)

■監修/横田真由美さん(保健師、看護師)

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