食生活にプラスしたい「赤ちゃんの発育に大切な栄養」って?

妊娠中~授乳期のママは、自分自身のためだけでなく赤ちゃんの発育も考えるから、栄養バランスがとくに気になるもの。この時期に不足しがちといわれている栄養素の一つがDHA(ドコサヘキサエン酸)。赤ちゃんの発育に大切なDHAについて解説します!
赤ちゃんの発育に大切なDHAって?

妊娠中~授乳期に積極的にとりたいDHA
妊娠中~授乳期のママが積極的にとりたいのが、赤ちゃんの発育に大切なDHA。DHAは不飽和脂肪酸の一つで、青魚に多く含まれています。不飽和脂肪酸は体内でつくることができないため、食事やサプリメントから摂取する必要があります。
DHAは母乳にも含まれ、ママから赤ちゃんへ
実は母乳の成分には、ママの食生活の影響を受けるものがあり、その一つがDHA。魚介類を食べる量や回数が多ければ、ママの体にたくさんのDHAが取り込まれて、母乳に含まれるDHAも多くなります。近年、日本人の食事では青魚をはじめとする魚介類の摂取が減少しています。「雪印ビーンスターク」の母乳調査では、母乳内のDHA含有量も減っていることがわかっています。

妊娠中~授乳期のママ向けサプリメント「ビーンスタークマム 赤ちゃんに届くDHA」 3つのPOINT

赤ちゃんにより多くのDHAを届けるために、妊娠中~授乳期はDHAが多く含まれる食事を心がけましょう。食事からだけでは足りない分はサプリメントで食生活をサポート!
POINT1 不足しがちなビタミンDも補える!
ビタミンDは、ぐんぐん成長する赤ちゃんのために意識してとりたい栄養素の一つで、母乳にも含まれます。「ビーンスタークマム 赤ちゃんに届くDHA」にはビタミンDも配合。1日3粒(目安)でビタミンD10μgを補えます。
POINT2 原料にこだわり、水銀検査も実施済み
「ビーンスタークマム 赤ちゃんに届くDHA」は、水で飲むタイプのソフトカプセル。かつおとまぐろの精製魚油を使用し、1日3粒(目安)で350mgと、鮭の切り身およそ1切れ分のDHAをとることができます。原料(DHAを含む魚油)の水銀検査を実施しています。
POINT3 母乳や、赤ちゃんの健康の研究から誕生
「ビーンスタークマム 赤ちゃんに届くDHA」は、60年にわたり母乳を研究している「雪印ビーンスターク」が作ったサプリメント。近年の母乳調査で母乳中のDHAの濃度が低くなっていることから誕生しました。
ママと赤ちゃんの毎日をサポート!「ビーンスタークマム」の豊富なラインナップ

1.ビーンスタークマム つわびー
小粒タイプで飲みやすく、1日3粒(目安)でビタミンB6 25mg、葉酸400μgがとれます。なかなか食べられない時期にも強い味方に! 90粒/1980円(希望小売価格・税抜)
2.ビーンスタークマム 毎日葉酸+鉄 これ1粒
葉酸や鉄、6種類のビタミンB群など、妊娠期に不足しがちな栄養素を1日1粒(目安)で補える、タブレットタイプのサプリメント。60粒/1350円(希望小売価格・税抜)
3.ビーンスタークマム 毎日Ca(カルシウム)+鉄
授乳期に不足しがちなカルシウム、鉄、ビタミンDを補えるタブレットタイプのサプリメント。8種類のビタミンも配合。栄養機能食品(鉄)。40粒/1080円(希望小売価格・税抜)
4. ビーンスタークマム 3つの乳酸菌 M1
赤ちゃんとママのすこやかな生活のために、毎日の食生活に乳酸菌をプラス! 1日3粒(目安)で3種の乳酸菌を合計約100億個摂取できます。90粒/2481円(希望小売価格・税抜)
5. ビーンスタークマム ママスマイル(指定医薬部外品)
妊娠中~授乳期、子育て中のママにおすすめのノンカフェイン・保存料不使用・ノンアルコールの栄養ドリンク。鉄やタウリンを配合。50mL/238円(希望小売価格・税抜)
\店頭の目印はコレ/

* 妊娠期・授乳期は葉酸の摂取量を守りましょう。サプリメント等による1日の耐容上限量は900~1000μgです。
* 葉酸は1日に妊娠初期は240μg、妊娠中期~後期は480μgを食事から摂取することが推奨されています。妊娠初期には通常の食事に加えてサプリメント等で400μgの摂取を推奨されています。(参考/日本人の食事摂取基準2020)
* 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスをとることが重要です。
読者モデル/柴田玲凛ちゃん(3カ月)&莉世さん
提供/雪印ビーンスターク
お客様センター ☎0120・241・537(受付時間 9:00~17:00 ※土・日・祝日を除く)