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【バッグの中身公開】先輩ママから学ぶ!後悔しないためのお産入院グッズ準備

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妊娠中期以降、意識し始めたいのがお産入院に必要なグッズの準備。分娩方法や産院のタイプなどによって、あると便利なグッズは変わってきます。先輩ママ&編集部のママスタッフの体験談を参考にしながら、産院のルールも確認して、自分に合ったお産入院グッズをそろえていきましょう。

出産直後、大学病院に転院!グッズが少なくて不便でした

出産直後、癒着胎盤のため大量出血し、急きょ私だけ大学病院に行くことに。入院予定だった個人産院では借りられたはずのお箸やタオルなどの生活に最低限必要なものがなくて不便でした。夫に自宅から持ってきてもらうよう頼むも、家のどこにあるかわからず指示を出すのが大変! 転院はレアケースだと思いますが、もしもの時に備えて家族とグッズの場所の情報共有はしておくべきだな…と思いました。

瞳さんの入院&退院バッグと陣痛バッグを公開!

陣痛中はテニスボールが活躍! 産院でも借りられたのですが、グッとお尻に押し当てるので、なんとなく自分で持参したもののほうが使いやすかったです。
産後、急きょ大学病院に転院し、大部屋に2泊しました。手を洗いに洗面所に行く気力もなく、除菌シートがあってよかったです。
出産した産院に戻ると個室になったので、部屋の外を移動する際にカーディガンがあって正解でした。同じく入院していたママたちが、みなさんキレイな服装だったので、「ジェラート・ピケ」の新品にしてよかった!(笑)
退院日には、産院からのプレゼントがたくさんあったのでサブバッグを持っていて助かりました。
逆に、不要だったグッズもありました。車で帰宅したので厚手のおくるみは出番ナシだったし、フェイスケアパックなどのスキンケアグッズをたくさん持っていったけどゆっくり使っている時間なんてなく…。
ふり返ると反省点もありましたが、最終的にはなんとかなります! 入院前の荷造りも楽しんでやるのが一番だと思います。

産後は心身ともにしんどい…。自分のためのケアグッズも大切です!

大部屋だったので、最初に持参する荷物は最小限にして、追加で必要なグッズはあとから家族に持ってきてもらう計画でした。荷物の過不足なく過ごせて計計画どおりでしたが、出産翌日から思った以上に体がボロボロで、途中で個室に移動させてもらうことに。自分の体をケアするグッズがもう少しあってもよかったかな…と思います。

麻里さんの入院&退院バッグと陣痛バッグを公開!

産院到着から約2時間半のスピード出産! 陣痛中から使っていたペットボトル用ストローつきキャップは産後も使えたので便利でした。出産当日は産後ハイなのかとても元気でしたが翌日から体調は一変。全身が重くて痛くて、おまたは激痛で歩けず、歩行器を借りるほどでした。
さらに母乳育児の壁にぶつかり、心身ともに追いつめられ…。乳首が切れそうで痛くて、乳頭ケアオイルを何度も塗り直しました。
メンタルが限界で、翌日個室に移らせてもらうことに。夫に家から授乳クッションを持ってきてもらい、苦戦していた授乳が少しずつラクになりました。なので、もっと早く持ってきてもらえばよかった!
退院日、助産師さんにおひな巻きを教えてもらい、娘をおくるみに包んで一緒に入院部屋をあとにしました。
バタバタな入院生活でしたが、産後の体のつらさを甘く見ないことが大切だな、と実感しました。

ママ編集部員&ママ・ライターからアドバイス

出産経験のあるママ編集部員&ママ・ライターの3人が、自らの経験を元にしてアドバイスを送ります。

初めての授乳は大変です。グッズで少しでもラクして!

1人目は、とにかく授乳がつらかったです。慣れなくてうまく飲ませられないし、乳首は切れるし、胸は張って痛く、一日に何度もある授乳の時間が本当に恐怖でした。この経験から、2人目は乳頭ケアを念入りにしました。入院グッズにも乳頭ケアを入れ忘れていないか、何度も確認したほど(笑)。少しでも授乳のストレスを減らすことができれば、入院生活も楽になるはずです。(2児のママ・編集R)

立ち会い出産の場合、陣痛バッグは夫と準備を

立ち会い出産でしたが、バッグのどこに何が入っているかを夫が把握していなかったため、何か取ってほしくてもなかなか出てこず…。私は痛すぎてひと言も発したくないのに! 立ち会い出産の場合は、夫婦で一緒に荷造りをするか、袋に分けてナンバリングするのがいいと思います。(1児のママ・ライターI)

お産入院は「気分が上がる♪」より「ラクができる」重視がおすすめ

入院経験がなく、旅行気分でお産入院準備をしていた私。シャンプーなどは産院にもあると聞いていたけれど、「癒やしも大事よね♪」と、お気に入りブランドのトラベルセットを用意しました。でも、産後は体中が痛く、気持ちの余裕もゼロ! 産後初シャワーでは小さな容器から中身を出すのも大変で「香りもおしゃれな容器もどうでもいい! リンスインシャンプーにすればよかった(泣)」と大後悔。洗顔料はふき取りシート、スキンケアはオールインワンなど、「いかにラクできるか」も考えればよかった!(1児のママ・編集K)

取材・文/大熊香奈江、たまごクラブ編集部

入院グッズの準備は、出産が早まってしまった場合などに備えて妊娠9カ月中にはそろえ終えたいところです。
お産入院では、予想外の事態が起こることも。だからこそ、事前の準備が大切です。今回紹介したママ達の例も参考に、後悔しないための準備を進めていきましょう。

参考/『たまごクラブ秋号』2026年10月15日発売「お産入院グッズ『後悔ゼロ』宣言」

●記事の内容は2026年10月の情報で現在と異なる場合があります。

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