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出産予定日1週間を過ぎても産まれる気配なし! 大きくなる赤ちゃんに焦りの日々

在宅ライターと外勤を兼務しながら2人の子どもの子育てをしているママライターの犬飼ねこです。妊娠初期から中期にかけてはつわりに悩み、後期はなかなか産まれない赤ちゃんにヤキモキする日々。妊娠出産は十人十色ですが、比較的順調であった妊娠の記録を綴ります。

友人の中で1番早く結婚し妊娠した私。まわりに同世代の妊娠経験者がおらず情報不足が1番の不安要素でした。母親や会社の先輩方に昔の経験を聞くこともありましたが、だいぶ前の話であるため、細かいところは曖昧なままでした。

<妊娠初期前半ごろ>妊娠したけど情報不足に不安…。ネットが強い味方に

妊娠4週目のエコー写真

妊娠が確定した日、かねてからの憧れだった雑誌「たまごクラブ」を買いに行きました。妊娠経験や出産体験を見るため口コミサイト「ウィメンズパーク」に早速登録し、同じ月齢の妊婦さんのページから情報を集めました。初めて知る内容は興味深く、夜遅くまで読みふける毎日。

妊娠7週目のエコー写真

頭と体が2頭身に分かれました。

妊娠2ヶ月に入ると、吐き気や倦怠感、脳貧血などのマイナートラブルが発生。特に平日の朝は熱っぽく、気持ち悪さのピークでした。結婚して夫の社宅に入り、ラッシュ時に1時間半の通勤をしていた当時。電車内でお腹が押されることが心配だったので、体調がすぐれないときはグリーン車を利用していました。

<妊娠初期後半ごろ>つわりが辛く会社を退職。胎動から伝わる命の温もり

妊娠10週目のエコー写真

足が出来ました

へその緒が見えます。まだお腹に余裕があり動き回るころ。

妊娠13週目のエコー写真

頭の大きさと体長から体重を割り出しています。
妊娠3ヶ月の頃は、グルメ番組を見るだけでも吐き気がおこりトイレに駆け込む日々。ネットからの情報でつわりに効くといわれるものを試していた時期でした。休日は1日のほとんどをトイレで過ごす日もありましたが、それでも赤ちゃんの胎動を感じるとお腹の中から励まされているようでとても幸せに感じました。妊娠4ヵ月には一大決心。赤ちゃんのために会社を退職し、専業主婦になりました。

<妊娠中期ごろ>手指がはっきり見え、ムンクの叫び

妊娠18週目のエコー写真

手の指がはっきりと見えます。

頭の骨がしっかりしてきました。ムンクの叫びのよう。

おしりの画像です。この日、女の子と判明。

<妊娠後期ごろ>食欲が止まらず体重が+13kgに

22週目のエコー写真

脳が半分に分かれているかのチェック。

26週目のエコー写真

大きくなり、顔しか映っていません。食欲が止まらず体重が+13kgに。おやつのバナナは1房丸ごと食べていました。

指が5本あるかチェックしました。妊娠に対する不安も解消し、エコーを通して赤ちゃんに会えるのが楽しみで予約日よりも数日早めに病院に行っていました。

出産予定日を過ぎて、焦りを感じ歩きすぎて脳貧血

出産予定日が過ぎたころ母親学級で知り合ったお母さんたちが次々と出産していくことに焦りを感じ、今できることをしようと、一生懸命歩いて体力をつけることにしました。買い物中のデパートでは、歩き過ぎて脳貧血になったことも。突然目の前が真っ暗になり座り込んでしまったところをお店の方に助けていただきました。救護室で介抱していただき、優しい言葉をかけてもらったことは一生忘れられません。

予定日から3日目。スイカのような妊娠線ができてしまった

予定日から3日過ぎた夕方、立ち上がれないほどの強烈な張りが10分おきに。いよいよ陣痛がきたな!と準備をしていると、1時間ほどでだんだん遠のく始末。どうやら「前駆陣痛」というものだったようです。私の体重は+14.2㎏、腹囲95㎝、赤ちゃんの推定体重3340g。スイカのような妊娠線ができ、はち切れそうなお腹に「早く出てきて!」と祈るばかりでした。

予定日を1週間すぎても生まれない。体重がピーク!

予定日から3日過ぎた夕方、立ち上がれないほどの強烈な張りが10分おきに。いよいよ陣痛がきたな!と準備をしていると、1時間ほどでだんだん遠のく始末。どうやら「前駆陣痛」というものだったようです。私の体重は+14.2㎏、腹囲95㎝、赤ちゃんの推定体重3340g。スイカのような妊娠線ができ、はち切れそうなお腹に「早く出てきて!」と祈るばかりでした。

予定日を8日過ぎて待望の陣痛。3,450gの女の子を無事出産!

出産予定日から8日後の夜、等間隔でおこる壮絶な痛みに我慢できなくなり、夫を起こして車で病院に連れて行ってもらいました。初産ということもあり、まだ産まれそうにないとの診断を受け夫は一旦帰宅。痛みよりも好奇心が勝ってしまった私は陣痛室にあった木馬のように揺れる椅子やテニスボールなどの陣痛逃しグッズを片っ端から試しました。

看護師さん達とのおしゃべりや新生児室の赤ちゃんにもとても癒されたのも覚えています。分娩台へあがってからはあっという間にすすみ、数回のいきみで産むことができました。病院についてから7時間後、3450gの女の子の誕生。ぎりぎりで立ち会えた夫とともに涙ながらに喜びました。

つわりや予定日超過など、何もわからず不安だった妊娠期間を救ってくれたのは、家族や友人はもちろん、ネット上にある「生きた情報」でした。急に専業主婦になり、昼間は誰も頼ることのできない私にとって、常に繋がりをもてる妊婦ネットワークは大きな心の支え。子どもが大きくなった今も、当時のつながりを大切にしています。妊娠、出産した経験は宝物。子どもには生まれた時の話をたくさんしてあげています。

その他のママライター体験談はこちら

[犬飼ねこ*プロフィール]
二児の母であり在宅ライターと外勤を兼務するダブルワーカー。「失敗は成功のもと」をモットーに無理せずゆるく子育てを楽しんでいます。見ること、書くことから買いものまでWEBに関わること全般が好き。

■関連:予定日過ぎた、歩いたほうがいい?

※この記事は個人の体験記です。

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