妊娠発覚振り返りレポ〜ある妊婦さんが母子手帳をもらうまで〜
3月に出産予定のcottiさん(@potechi_ha_usushio)。Instagramに妊娠中の暮らしなどを描いた絵日記などを投稿しています。今回は、妊娠する前から母子手帳をもらうまでを描いた絵日記をご紹介します!
排卵日検査薬でタイミングをチェック!
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cottiさんは基礎体温をつけようとしたものの、朝に弱くて続けられず…。生理日予測アプリが予測してくれる排卵日に合わせて、排卵日検査薬を使うことにしたそう。基礎体温は毎日継続してつけないといけないので、朝が苦手な方は生理日予測アプリや排卵日検査薬を利用するのもいいかもしれませんね。
産婦人科を受診して3回目に胎嚢確認!
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生理予定日より早く妊娠検査薬でチェックし、陽性が出たcottiさんは産婦人科へ。初めての検査ではまだ胎嚢が見えなかったものの、3回目の受診でようやく見えたんだとか。
ヘルパンギーナにかかって不安に…
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2泊3日の旅行の最終日に熱が出たcottiさん。ヘルパンギーナに感染してしまったようで、体調が回復してから産婦人科を受診。「風邪をひいたからダメ(赤ちゃんが危険な状態になる)というわけじゃないから…」と説明を受けて一安心…! 心拍も無事に確認でき、7週6日で無事に母子手帳を発行してもらったそう。
妊娠検査薬のフライングチェックは、赤ちゃん待ちをしている時期のあるあるですよね。陽性が出て妊娠が確認できても、母子手帳をもらえるまでの道のりは不安と期待がいっぱいで長く感じます。cottiさん(@potechi_ha_usushio)の妊娠絵日記が気になった方はInstagramをチェックしてくださいね。(文・岡本梓)
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