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嘔吐・におい・食べづわり…、妊娠後期まで続くことも!?【みんなのつわり体験】

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自宅の浴室でつわりで苦しんでいる女性
monkeybusinessimages/gettyimages

私自身もそうでしたが、妊娠すると多くのママが悩まされる「つわり」。その症状や期間は人それぞれで、軽い人もいれば、妊娠後期まで続くこともあるようです。
そんな「つわり」について、3人のママの声を聞いてみました。

Q:私のつわりが始まったのは妊娠初期、ちょうど妊娠判明から少し経ってからの事でしたが、皆さん、「つわり」が始まった時期はいつごろで、どんな症状だったのでしょうか?

(Tさん)「第1子の妊娠が分かったのは6月でした。梅雨の空気と妊娠初期から現れたムカムカが重なり、気分はがっくりと落ち込みました」

(Aさん)「私の場合は、気持ち悪いのに吐けなくて、気持ち悪さを引きずるタイプでした。つわりのピークはまだおなかも目立たない安定期前。順調にいくか心配で、通勤時にマタニティマークもつけていない頃でした」

(Kさん)「私の妊娠が判明したのは、海外旅行を控えていた夏休み直前。予期せぬ妊娠で何も知識がなかったので、不可解症状に振り回される日々でした。妊娠初期は、食事の匂いがするだけで吐き気をもよおし、フルーツしか食べられなくなりました」


Q:なるほど。やはり初期から出た方も多いのですね。ムカムカや吐き気、苦手な匂いなど、私の経験とも重なります。その後、どんな「つわり」の症状がありましたか?つらかったことを教えてください。

(Tさん)「段々と食べられるものがなくなり、歯磨きができなくなり、毎日飲んでいた麦茶まで飲めなくなった頃には、心身ともにかなり疲弊していました。食べてもどうせはいてしまうからと、食べることを止めてみたりもしましたが、空腹はさらにつわりを悪化させることが分かり、仕方なく吐くために食事をするという毎日でした。
なんとか食べられたのは、飲むゼリーや冷たい麺類、プリンなどで、ほんの少し食べておなかを満たしては吐いての繰り返しでした。
夫が作ってくれたご飯も食べては吐いてしまい、こんな私を見たのも初めてで、どうしていいか分からずオロオロしながらも、トイレで背中をさすってくれ、一生懸命サポートしてくれた夫にはとても感謝しています」

(Aさん)「つわりの時期は通勤電車がいつも以上につらく感じました。電車が混んでいて座れない日は壁にもたれかかって通勤しました。私の場合は、電車に乗るのが通勤ピーク時間から外れていたのと、通常込み合うのと逆方向だったので、基本的には座ることができました。それでも通勤がキツく、鞄を膝の上に置いてその上に突っ伏すようにしていたのを覚えています。
早めの電車に乗って、職場の最寄りの駅のベンチで一旦、休憩。さらに職場に着いて社員食堂で、もう一度、休憩。そんな風に余裕を持って出て、休憩を挟みながら出勤するように工夫しました」

(Kさん)「妊娠初期は食べ物の匂いが強烈に感じ、大好きなアジア系料理が食べられなくなりました。
妊娠中期ごろからは、洗濯洗剤や食器洗剤、ボディソープの香りが“良い匂い”に感じはじめました。家で使っているありとあらゆる洗剤が、突然いつもよりも“良い匂い”に感じるようになって自分でも「変だな」と思っていましたが、洗剤の蓋を開けては「スーハー・スーハー」匂いをかぐのをやめられませんでした」

Q:段階的に症状が変わることも多いようですね。それにしても、優しい旦那様は素敵です。妊娠後期にも「つわり」はあったりしましたか!?

(Kさん)「私は妊娠後期に2種類のつわりがありました。
『食べづわり』は、様々なつわりの中でも一番つらかったことを覚えています。それは食べても食べてもおなかが空くというつわりで、食べる→吐く→食べることを繰り返していました。一番大変だったのがお好み焼きを食べたときです。粉物は胃に重いので吐きたいのになかなか吐けず、トイレにこもる羽目になりました。
『口が敏感になるつわり』では、歯磨きをしていると、口の中が気持ち悪くなり『オエッ』となって実際にそのまま吐き気が止まらずに吐いてしまったこともありました」


Q:毎日の歯磨きでも気持ち悪くなるのは辛いですね。「つわり」はいつ頃まで続きましたか?どうやって乗り切りましたか?

(Tさん)「つわりの時期は『こんなに食べられなくて赤ちゃんは大丈夫?栄養は届いているの?』ととても心配になりました。赤ちゃんのためにと無理してサプリも飲み続けていましたが、健診で先生に相談すると、『赤ちゃんはお母さんの蓄えている栄養で育っているから大丈夫だよ』と声をかけてもらえて、元気に成長する赤ちゃんの姿にも励まされて、なんとかこのつらい時期を乗り越えることができました。
妊娠中期になるとすっかりつわりもなくなり、ようやく思い描いていた楽しいマタニティライフが始まりました」

(Aさん)「午前中は、通勤電車での気持ち悪さを引きずりながら仕事をこなし、昼食をとると回復。午後からペースを上げて仕事をすすめる、そんな毎日でした。
そのため、妊娠検査薬の反応のみで上司へ妊娠報告をすることにしました。状況的に意に反しての早めの報告となったのですが、結果的にはよかったと思います。伝えたことで当初の予定よりも担当業務の追加を少なくしてもらえたので助かりました。早めに伝えていたことで、つわりがきつい時期も正直に言えたのでよかったです」

(Kさん)「私の妊娠期間は“変なつわり”が多かったように思います。妊娠初期から後期まで、いろいろなつわりに振り回されて身にこたえることもあり、一時的な症状だとはわかっていても、当時は永遠のように長く感じられました。出産とともにつらかった症状もすっかりなくなりました」

ママライター体験談はこちら

「つわり」の始まりも症状も人それぞれですね。ツラくて気が滅入ることもあるかもしれませんが、終わりは必ず来ます。無理をせず、周囲に協力してもらいながら乗り切りましょう。
(文・たまひよONLINE編集部)

■関連:助産師さんに聞く! つわりを軽減するコツ

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