「痛みを感じないって聞いてたのに!」会陰切開をしたママのリアル絵日記
2歳の男の子を育てる大将の母さん(@nhaha07)。Instagramに妊娠中のことや出産レポ、産後の授乳のことなどを描いた絵日記を投稿しています。今回は出産時におこなった会陰切開に関するエピソードをご紹介します。
痛みを感じないって聞いてたのに!
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大将の母さんが数十回いきむと、先生が「次の陣痛で会陰切開します」と宣言。
母親学級で「陣痛で(会陰切開の)痛みを感じない人がほとんど…」と言われていたのを思い出したのもつかの間。切られた感覚がしっかりあり、気がつけば「痛い!」と叫んでいたんだとか…。
麻酔が切れた後の恐怖…
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麻酔が切れると寝ても覚めても痛みが襲ってくる…。傷跡が痛いと思っていたら、実際は
麻酔したところに麻酔の液が溜まって腫れあがり、そこが痛かったそう。それを先生が容赦なく絞り出し、8時間に1回飲める痛み止めをもらって耐えたんだとか。
抜糸してもらったら…
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大将の母さんの産院では会陰切開の際に溶ける糸で縫うものの、それが引きつって痛みを感じる人が多く、全員退院前に抜糸しているそう。大将の母さんも例に漏れず抜糸してもらったのですが、これがまたすごい痛みを伴ったんだとか…。
思わぬハプニング!
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会陰切開で縫った糸を抜糸したにもかかわらず、縫い直すことに! その後再び麻酔の液が溜まった腫れものができたんだとか…。それでも縫い直した後は引きつる感じはなく、抜糸せずに快方に向かったそう。
「会陰切開が痛いなんて…抜糸後に縫い直すことになるなんて…聞いてないよ〜!」と思わず嘆いてしまった大将の母さん。そんな満身創痍の大将の母さんを次に襲った授乳問題のエピソードも絵日記になっています。気になったかたはぜひInstagramをチェックしてみてください。(文・岡本梓)
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