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妊娠中は、肌トラブルが起こりがち。夏の妊婦さんのお肌のお手入れ、どうする?

リラックスした表情で顔を触れるアジアの若い女性
maruco/gettyimages

妊娠中から産後は、ホルモンバランスの変化で肌がゆらぎがちな状態で、夏特有の肌トラブルに要注意。テカりやベタつきが気になっても、実は肌の奥は水分不足になっていて、間違ったケアで肌トラブルを繰り返してしますことも…。正しいケアの方法をチェックして!

ホルモンバランスの影響で妊娠中は肌がゆらぎやすい状態に

妊娠すると、ホルモンバランスが変化することで、肌にも影響が出る場合があります。子宮を大きくしたり、乳管を発達させるホルモン「エストロゲン」は、メラニンの生成を増やし、シミやソバカスの原因に。赤ちゃんを胎内にとどめて流産や早産を防ぐホルモン「プロゲステロン」は、イライラしやすくなったり、吹き出物ができやすくなったりする原因になることがあります。ほかにも、刺激に敏感になる、肌質が変化するなど、さまざまなトラブルが起こることも。

紫外線や汗の刺激も、肌トラブルの原因に

肌が敏感になりやすい妊娠中、夏の外部刺激は大敵。シミもできやすくなるので、紫外線対策はマストです。汗や皮脂が原因でかゆみや赤みが出たり、大人ニキビができやすくなったりすることも。また、冷房の風で乾燥して、Tゾーンはテカるのに頬はカサカサな「混合肌」に悩むことも。肌トラブルを回避するために、肌にやさしいアイテムできちんとスキンケアをしましょう。

夏のゆらぎ肌のケアポイント

夏の肌は、皮脂や汗でベタつくのに、肌の内部は水分が不足した「インナードライ」になっているかも。保湿をして、皮脂バランスを整えることが大切です。ケアのポイントをチェックして。

低刺激の洗顔料を使い、ぬるま湯で洗う

夏でベタつきが気になるとはいえ、皮脂の落とし過ぎには注意が必要。低刺激な洗顔料を選び、こすりすぎないようにやさしく汚れを落として、ぬるま湯で洗い流しましょう。

保湿はしっかり! 自分の肌に合わせテクスチャを選んで

夏でも、化粧水+乳液で保湿はしっかりとしましょう。ベタつきやテカりが気になる人は、ベタつきにくいさっぱりとしたテクスチャ―のものを選ぶといいでしょう。妊娠してから今までのスキンケアが肌に合わなくなる人も多いので、低刺激のものに見直してみるのも手。

カサカサが気になる部分だけ、クリームやオイルをプラス

クリームやオイルは重いから夏場はちょっと…という人でも、冷房などで、頬などが乾燥している場合が。カサつきが気になる部分だけ、クリームやオイルを重ねづけして、保湿しましょう。

監修/松峯美貴先生(東峯婦人クリニック 産婦人科医) 文/たまごクラブ編集部

夏の肌は、外部刺激から守り、肌の奥をしっかり潤すことが大切です。季節に合わせたフェイスケアで、健康的な肌をめざしましょう。

松峯美貴先生
Profile
東峯婦人クリニック 産婦人科医。東邦大学医学部卒業、東京女子医科大学大学院修了。妊娠・出産の気がかりだけでなく、女性の健康や美しさについてもアドバイスをしてくれる先生です。

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