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東京都の「育業」応援プロジェクトへ「たまひよ」が参画 『#我が家の育業ストーリー 投稿キャンペーン』を開始 育業エピソードを漫画家宮川サトシさん、おぐらなおみさんがマンガ化! 審査員に4児のパパ杉浦太陽さんらが参加

更新

株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:小林 仁)が発行する妊娠・出産・育児雑誌『たまごクラブ』『ひよこクラブ』をはじめ、妊娠・出産・育児・生活の領域をトータル支援するブランド「たまひよ」は、東京都の「育業」応援プロジェクトのひとつとして、10月21日より「泣いた!笑った!#我が家の育業ストーリー 投稿キャンペーン」をスタートします。

2022年6月、東京都は育児休業の愛称を「育業(いくぎょう)」とすることを発表しました。育児は、「休み」ではなく、「未来を担う子どもを育てる大切で尊い仕事」ととらえ、社会のマインドチェンジを目指す取り組みのひとつです。新たな愛称を普及・浸透させるとともに、男女を問わず望む人誰もが「育業」できる社会を目指します。

「たまひよ」も、この趣旨に賛同し「#我が家の育業ストーリー」投稿キャンペーンを開催します。本キャンペーンでは「育業」を取得したパパ・ママの体験談を募集。6名の方の「育業」エピソードを題材に、漫画家宮川サトシさん、おぐらなおみさんがマンガ化。さらに80名の方へ素敵なプレゼントもご用意。審査員として、4児のパパで俳優の杉浦太陽さん、『男性の育休』著者の天野妙さん、『パパの家庭進出がニッポンを変えるのだ!』著者の前田晃平さんらにご参加いただきます。

「たまひよ」は今後も、愛称「育業」の普及とリアルな「育業」体験の周知を通じて、育業を取得しやすい社会気運醸成に貢献してまいります。

キャンペーン名称

\「育業」エピソードをマンガ化!/
「泣いた!笑った!#我が家の育業ストーリー 投稿キャンペーン」

https://st.benesse.ne.jp/lp/ikugyou/

キャンペーン概要

「育業」を通して感じたこと、苦労したこと、びっくりしたこと、得られたことなど、「育業」にまつわるエピソードを広く募集します。
応募してくださった方の中から、6名の方の「育業」エピソードを題材に、漫画家宮川サトシさん、おぐらなおみさんがマンガ化。さらに80名の方へ素敵なプレゼントもご用意しています。
※東京都民以外の方もご応募いただけます。

応募方法

Instagram・Twitterへハッシュタグ(#我が家の育業ストーリー)をつけて投稿してください。文章、写真、動画やイラストなど形式は自由です。
※エピソード内ではぜひ「育業」という言葉を使ってください。
※ご応募の前に、必ずキャンペーンサイトの応募要項・応募規約をお読みください。

応募期間

2022年10月21日(金)〜2023年1月31日(火)

賞の紹介

いただいた投稿の中から、7名の審査員が共感したエピソードを選考させていただきます。

(1)育業マンガ賞 6名様

プロのマンガ家が「育業」エピソードを題材にマンガ作品を制作します。
マンガ作品はたまひよONLINEで配信予定!
+Amazonギフトカード10万円分

宮川サトシさん

岐阜県出身。2013年マンガ家デビュー。
『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(新潮社)は大きな話題となる。現在は『モーニング』(講談社)にて『ワンオペJOKER』(原作)を連載中。2児のパパでもある。

おぐらなおみさん

イラストレーター&マンガ家。
長女26才、長男20才のふたりの母。2011年『働きママン1年生』(メディアファクトリー)にて仕事と育児に奮闘する毎日を描き、話題となる。著書多数。

(2)お助け家電賞 10名様

シャープ ヘルシオ ホットクック/KNHW16GW

(3)おかいもの賞 20名様

アカチャンホンポ商品券1万円分

(4)たまひよ賞 50名様

たまひよの絵本セット

審査員の紹介

杉浦太陽さん
俳優、タレント。4児のパパで「たまひよ 好きなパパランキング」では2021年、2022年と2年連続1位。

天野妙さん
合同会社Respect each other代表、みらい子育て全国ネットワーク代表。
著書『男性の育休 家族・企業・経済はこう変わる』(PHP新書)

前田晃平さん
内閣官房こども家庭庁設立準備室参事官補佐。
著書『パパの家庭進出がニッポンを変えるのだ!』(光文社)

宮川サトシさん
岐阜県出身。2013年マンガ家デビュー。
『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(新潮社)は大きな話題となる。現在は『モーニング』(講談社)にて『ワンオペJOKER』(原作)を連載中。2児のパパでもある。

おぐらなおみさん
イラストレーター&マンガ家。
長女26才、長男20才のふたりの母。2011年『働きママン1年生』(メディアファクトリー)にて仕事と育児に奮闘する毎日を描き、話題となる。著書多数。

『初めてのたまごクラブ』『中期のたまごクラブ』『後期のたまごクラブ』編集長・中西和代

『初めてのひよこクラブ』『中期のひよこクラブ』『後期のひよこクラブ』編集長・柏原杏子

※キャンペーンの内容等は変更になる場合があります。

<ご参考>

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『後期のたまごクラブ』秋号

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■妊娠・出産・育児ブランド「たまひよ」

創刊29周年を迎え、2022年4月に妊娠期別に3冊(初期、中期、後期)+育児期別に3冊(初期、中期、後期)の計6冊に大きくリニューアルした雑誌『たまごクラブ』『ひよこクラブ』をはじめ、WEBニュース「たまひよ ONLINE」、アプリ「まいにちのたまひよ」のほか、マタニティや内祝い通販事業、写真スタジオなど、妊娠・出産・育児における情報・サービスを幅広く提供しています。

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