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【たまひよ妊娠・出産白書2026】全体サマリー/1.父母の子育て意識

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●写真はイメージです 写真提供/ピクスタ

調査概要

・調査期間 2025年9月4日~10日
・調査方法 WEB調査
・調査対象者 全国の生後0か月~1才6か月のお子さまを持つママ・パパ(『たまごクラブ』『ひよこクラブ』購読経験者)
・有効回答数 2,062人(ママ1,649人・パパ413人)
・調査内容 産前産後での父母の意識や、父親の育休取得を含む育児環境や育児への関わりかた等

※計算上、小数点第2位以下四捨五入の関係から、チャート内のスコアとチャート右の考慮集合(Top2等)スコアに差異が発生している場合があります。

全体サマリー

父親の出産・育児のための休暇取得の実態

母親・父親ともに「育児休業制度を利用し休みをとった」割合が昨年より増加。配偶者(父親ご自身)が「産後パパ育休を利用して休みをとった」割合も増加
●日数:休暇日数の長期化が顕著。「1カ月~3カ月未満」「3カ月~半年未満」「半年~1年未満」「1年以上」が4年連続で増加、2025年は1カ月以上の取得合計が計37.6%。
●「産後パパ育休(出生時育児休業)」の利用:40.9%が利用(昨年比8.5ポイント増)と、制度の利用拡大がうかがえる。
●休暇を取っていない割合:9.3%と、3年連続減少。9割は出産・育児にあたり、なにかしらの休暇を取得している。

出産・育児に関わる意識

「出産・育児がしにくい」と思う母親は約7割の傾向は継続。「しやすい」と思う母親は14.3%に対し、父親は37.5%と父母間の差が23.2ポイントと昨年より広がる
「出産・育児がしにくい」と思う母親は昨年と大きく変わらず70.6%父親の割合は昨年より減少し46.2%
「出産・育児がしやすい」と思う母親は14.3%に対し、父親は37.5%と、差が昨年の21.7%から1.5ポイント増加し23.2%に広がった。
●家族計画:「子どもをあと1人以上欲しい」母親は4年連続減少。「0人(もっと欲しいが難しい)」の増加傾向も続く。

2025年トピックス

印象に残ったニュースは父母ともに「年間出生数70万人割れ」。父親は「男性育休(パパ育休)」、母親は「産後ケア」が続く。
●2025年印象に残ったニュース:父母ともに「年間出生数70万人割れ」のインパクトが強い様子。次いで父親は、「男性育休(パパ育休)」「子育て世帯生活支援特別給付金」が続く。母親は、「産後ケア」「男性育休(パパ育休)」が続いた。
●里帰り出産の割合:33.3%と、4年前(42.9%)と比べて9.6ポイント減。
●産後ケアの利用:「産後ケアを知っていて、利用した・利用している・利用する予定」は、31.0%にとどまる。

1-1 子供を産んだことへの感想(子供を産んでよかったかどうか)

●子どもを産んだことへの感想は、母親・父親ともにほぼ全員が「産んでよかった」と回答しており、昨年までと同様。
●TOP1(とてもそう思う)は母親が8割強、父親が6割台半ばでいずれもやや減少。

Q. 「女性の方にお伺いします。子どもを産んでよかったと思いますか?」「男性の方にお伺いします。子どもが生まれてよかったと思いますか?」


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1-1 子供を産んだことへの感想(子供を産んでよかったかどうか)/属性別

●本人年齢別・世帯年収別による差はなく、全体と同様の傾向である。

Q. 子どもを産んでよかったと思いますか?



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1-1 子供を産んだことへの感想(子供を産んでよかったかどうか)/属性別

●本人年齢別では、20代で他の層と比べてTOP・TOP2のスコアが下回っている。
●世帯年収別では、800~1000万未満が他の層と比べてTOP・TOP2のスコアが低い。

Q. 子どもが生まれてよかったと思いますか?



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1-2 子育てに関する意識

●子育てを「充実していると思う」 「楽しい・幸せに感じる」人は母親で9割強で昨年までと変わらない。父親においてはいずれも8割程度で昨年と同程度。
●「子育てにより自分も成長していると思う」はTOP1で母親が昨年から減少しているが、父親は増加。
●「自分なりにうまくこなせている」と思う人は母親で微増。

Q. 子育てについてお伺いします。現在、以下のことにどのくらいあてはまりますか?お気持ちに近いものをそれぞれお選びください。



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1-2 子育てに関する意識

●「孤独を感じる」「自分の時間がほとんどなくつらい」人は昨年までとほぼ変わらないが、「自分の時間がほとんどなくつらい」は父親のみ減少。
●「子どもの成長に不安がある」「子育てを負担に感じる」人は母親で昨年から増加し、父親も年々増加傾向。
●ネガティブ項目は父親のスコアが母親を上回る傾向であるが、「孤独を感じる」は母親が3割程度と父親を上回っている。

Q. 子育てについてお伺いします。現在、以下のことにどのくらいあてはまりますか?お気持ちに近いものをそれぞれお選びください。



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1-2 子育てに関する意識 /属性別

●母親はいずれの項目も年齢の低い層ほど「とてもあてはまる」と回答した人が多く、子育てをポジティブに捉えていることがうかがえる。
●父親は母親と比べると、ポジティブな意識がやや低い。なお年齢別では、35~39歳が「楽しい・幸せに感じる」「子育てにより自分も充実していると思う」スコアが他の年齢層に比べて高い。

Q. 子育てについてお伺いします。現在、以下のことにどのくらいあてはまりますか?お気持ちに近いものをそれぞれお選びください。



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1-2 子育てに関する意識 /属性別

●母親では年齢の低い層ほど子育てをポジティブに捉えていることもあり、「自分なりにうまくこなせている」といった割合も相対的に高い傾向にある。
●一方で、ネガティブ項目の「孤独を感じる」についても20代が他の年齢層と比べて高い。

Q.子育てについてお伺いします。現在、以下のことにどのくらいあてはまりますか?お気持ちに近いものをそれぞれお選びください。



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1-2 子育てに関する意識 /属性別

●「子どもの成長に不安がある」「子育てを負担に感じる」といったネガティブ項目は、母親より父親の方がスコアが高い。
●父親の世帯年収別では、「子供の成長に不安がある」は400万未満で高い。

Q.子育てについてお伺いします。現在、以下のことにどのくらいあてはまりますか?お気持ちに近いものをそれぞれお選びください。



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1-3 日本社会における出産・育児のしやすさ

●「出産・育児がしやすい社会」と思う割合は母親で1割台半ば、父親で4割弱。
●母親・父親ともにTOP・TOP2いずれも昨年と比べて微増。

Q. 日本の社会は、子どもを産み育てやすい社会だと思いますか?



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1-3 日本社会における出産・育児のしやすさ/属性別

●母親が「出産・育児がしやすい社会」と思う割合は20代で他の年齢と比べて高い。

Q. 日本の社会は、子どもを産み育てやすい社会だと思いますか?



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1-3 日本社会における出産・育児のしやすさ/属性別

●父親は20代・35~39歳で「出産・育児のしやすい社会」と思う割合が高く、年代による差が大きいことがうかがえる。
●世帯年収別では、1000万円以上を除いて、世帯年収が低いほど「そう思わない」と回答する人が多い。

Q. 日本の社会は、子どもを産み育てやすい社会だと思いますか?



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1-3 日本社会における出産・育児のしやすさ:そう思わない理由

●母親・父親ともに「経済的・金銭的な負担が大きいから」が9割近くでトップ。
●母親では、「職場の理解や支援が不足しているから」「保育園など預け先の整備が不十分だから」も微減が続いている。
●昨年と比較すると、父親では、全ての項目で増加。

Q.前の質問で「あまりそう思わない」「全くそう思わない」とお答えになった理由としてあてはまるものをいくつでもお選びください。



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1-3 日本社会における出産・育児のしやすさ:そう思わない理由/属性別

●「経済的・金銭的負担」は本人年齢が低い層ほど高く、1000万円以上を除いて世帯年収が低い層ほど高い。
●「将来の社会への不安が大きいから」「子育てしながらの家事の負担が大きいから」 「子育てにおける体力的・身体的負担が大きいから」は20代と比べて35~39歳で10pt程度高くなっている。

Q.前の質問で「あまりそう思わない」「全くそう思わない」とお答えになった理由としてあてはまるものをいくつでもお選びください。



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1-3 日本社会における出産・育児のしやすさ:そう思わない理由/属性別

●「社会の理解や支援が不足しているから」は20代で高く、年齢による差が大きい。
●「子育てにおける体力的・身体的負担が大きいから」は、35~39歳で割合が高くなっている。

Q.前の質問で「あまりそう思わない」「全くそう思わない」とお答えになった理由としてあてはまるものをいくつでもお選びください。



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1-4 産前・産後における配偶者の家事・育児への関わり方に対する満足度

●産前・産後における配偶者の家事・育児への関わり方に関する満足度は約7割で、TOP・TOP2ともに昨年と大きな違いは見られない。

Q.産前・産後を通して、あなたの配偶者・パートナーの家事や育児へのかかわりかたへのあなたの満足度についてあてはまるものをお選びください。※お子さまが複数人いらっしゃる場合は、一番最近の出産に関してお答えください。



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1-4 産前・産後における配偶者の家事・育児への関わり方に対する満足度/属性別

●年齢が低い層ほどTOPのスコアが高く、20代では3割を超える。
●また、世帯年収が高いほどTOP2のスコアが高い。



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1-5 今後の家族計画

●子どもを「あと1人以上」欲しいと思う母親は全体で約5割と、昨年から15pt程度減少。一方、「0人(今の人数が理想的)・(もっと欲しいが難しい)」が増加。
●父親も同様に「あと1人以上」が昨年から減少し、「0人(今の人数が理想的)」が増加。
 ※2025年のサンプルは、子どもの人数が2人以上の層が例年より多くなっているため、「あと1人以上」のスコアが低下している可能性が推察されます。

Q. 今後の家族計画についてお伺いします。あと何人、こどもがほしいとお考えですか?あてはまるものをお選びください。



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1-5 今後の家族計画/属性別

●年齢別では、年齢が低い層ほど「あと1人以上」が高い。
●世帯年収別では、400万未満を除いて年収が高い層ほど「あと1人以上」が高い。

Q. 今後の家族計画についてお伺いします。あと何人、こどもがほしいとお考えですか?あてはまるものをお選びください。



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1-5 今後の家族計画/属性別

●年齢別では、30代で「あと1人以上」が約6割で、相対的に高い。
●世帯年収別では、600~800万未満で「あと1人以上」が6割台半ばで高い。

Q. 今後の家族計画についてお伺いします。あと何人、こどもがほしいとお考えですか?あてはまるものをお選びください。



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1-5 今後の家族計画:0人の理由

●母親・父親ともに「経済的・金銭的な負担が大きいから」がトップで、「体力的・身体的に負担が大きいから」が続く。
●上位2つの項目はいずれも昨年から増加傾向。

Q. 前の質問で「0人(今の人数が理想的)」「0人(もっと欲しいが難しい)」とお答えになった理由としてあてはまるものをいくつでもお選びください。



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1-5 今後の家族計画:0人の理由/属性別

●年齢別でみると、年齢が高い層ほど「体力的・身体的に負担が大きいから」が高くなっており、年代差が大きい。
●世帯年収別では、400万未満で「経済的・金銭的な負担が大きいから」が高く、9割を超える。

Q. 前の質問で「0人(今の人数が理想的)」「0人(もっと欲しいが難しい)」とお答えになった理由としてあてはまるものをいくつでもお選びください。



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1-5 今後の家族計画:0人の理由/属性別

●サンプル数僅少のため、参考値になります。

Q. 前の質問で「0人(今の人数が理想的)」「0人(もっと欲しいが難しい)」とお答えになった理由としてあてはまるものをいくつでもお選びください。



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1-6 子どもにつけてほしいと思う力

●母親・父親ともに「自分で考えて行動する」がトップで、「他者を思いやる」「人生を楽しむ」が続く。
●母親は「自分で考えて行動する」が昨年と比べて増加し、6割を超える。

Q. これからの時代を生きる子どもに身につけて欲しいと思う力は何ですか?



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1-6 子どもにつけてほしいと思う力/属性別

●年齢が高い層ほど、「自分で考えて行動する」が高い。

Q. これからの時代を生きる子どもに身につけて欲しいと思う力は何ですか?



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1-6 子どもにつけてほしいと思う力/属性別

●年齢別では、年齢が低い層ほど「人生を楽しむ」が高い傾向となっている。
●世帯年収別で見ると、1000万円以上を除き、世帯年収が低いほど「自分で考えて行動する」が高い。

Q. これからの時代を生きる子どもに身につけて欲しいと思う力は何ですか?



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1-7 子育て「チーム」と思う人

●母親・父親ともにトップは「配偶者・パートナー」で9割前後。次いで「実父母」「義父母」が続く。
●母親では「義父母」の減少傾向が続く。
●父親では「配偶者・パートナー」が昨年から減少。

Q. あなたが子育てをするにあたって力になってくれる、頼りにしている「チームの一員」だと思う人はだれですか?



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1-7 子育て「チーム」と思う人/属性別

●本人年齢別で見ると、年齢が低い層ほど「実父母」「義父母」が高くなっている。

Q. あなたが子育てをするにあたって力になってくれる、頼りにしている「チームの一員」だと思う人はだれですか?



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1-7 子育て「チーム」と思う人/属性別

●本人年齢別で見ると、20代で「配偶者・パートナー」「実父母」「義父母」の割合が他の年齢層と比べて低い。

Q. あなたが子育てをするにあたって力になってくれる、頼りにしている「チームの一員」だと思う人はだれですか?



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1-8 妊娠中 頼れる人の理想人数

●妊娠中に頼れる人の理想の人数として最も高いのは、母親で「3人」、父親で「2人」。
●母親・父親ともに「2人」と「3人」で約6割を占める。



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1-8 妊娠中 頼れる人の理想人数/属性別

●世帯年収別では、400万未満を除いて世帯年収が低い層ほど「2人」のスコアが高い



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1-8 妊娠中 頼れる人の理想人数/属性別

●属性別では、400~600万未満で「2人」の割合が高い。



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2.男性の育児休業の実態と育児参加の意識

3.その他

たまひよ妊娠・出産白書

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