弘前大学で「プレコンセプションケア」と「チーム育児」をテーマに特別授業を実施
たまひよ統括編集長の米谷明子が、6月5日(金)、国立大学法人 弘前大学(青森県弘前市)の教養教育科目「生活と健康-女性のライフサイクルと健康-」にゲストスピーカーとして登壇しました。
授業では、たまひよが妊娠・出産・育児世代に向けて行ってきた調査や情報発信の取り組みを紹介しながら、「プレコンセプションケア(将来の妊娠や健康を見据えた健康管理)」や、子育てを家庭だけでなく社会全体で支える「チーム育児」の考え方についてお話ししました。
少子化や共働き世帯の増加など、子育てを取り巻く環境が大きく変化する中で、子どもを持つ・持たないにかかわらず、自分らしい人生を考えるための知識を若い世代のうちから持つことの大切さをお伝えしました。
また後半には、たまひよオリジナルのライフプランカードを活用したワークショップを実施。学生たちはランダムに与えられたライフイベントをもとに人生設計を考え、多様な価値観や生き方について意見を交わしました。
授業後のアンケートでは、
・プレコンセプションケアを初めて知り、自分の健康や将来について考えるきっかけになった
・結婚や子育てはまだ先のことだと思っていたが、今から知識を持つことの重要性を感じた
・子育ては親だけのものではなく、社会全体で支えることが大切だと思った
・さまざまな人生の選択肢があることに気づき、自分らしいライフプランを考えたいと思った
といった声が寄せられました。
チーム育児の実現には、実際に子育てをする当事者だけでなく、これから社会を担う若い世代が妊娠・出産・育児について正しい知識を持ち、多様な選択を尊重する意識を育むことも重要です。
たまひよでは今後も、プレコンセプションケアの啓発やチーム育児の推進を通じて、誰もが子育てしやすい社会づくりに取り組んでいきます。


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