【宮川サトシ】連載まんが第2回「どうして僕らは2人目を授かりたいと思ったのか?」
2人目の妊娠・出産・育児を経験した夫の気持ちを、リアルに描いた漫画家宮川サトシさんの連載の第2回。 今回はもともと子どもが苦手だった宮川さんが、2人目を授かりたいと思ったきっかけを振り返ります。
わかっていた・・・夫の僕のただのエゴ
参考/『たまごクラブ』2021年2月号 連載「宮川サトシのパパニティーブルー」
宮川サトシ
Profile
岐阜県出身。2013年漫画家デビュー。『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(新潮社)は大きな話題となる。現在、この連載のほかに「週刊新潮」 (新潮社)にて『俺は健康にふりまわされている』、「週刊漫画ゴラク」(日本文芸社)にて『LV41才の勇者(原作)』等を執筆中。