【衆院選】子育てママが「政策」で注目するのは?【3696人調査】
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間もなく10月22日の投票日を迎える衆議院選挙。公示前から波乱の多かった今回の選挙ですが、自分の選挙区の候補者や政党の「政策」「公約」はチェックしましたか? 投票する候補者・政党を決める重要なポイントにもなる「政策」「公約」についてママたちの考えは?
2017年10月12日~2017年10月15日、全国のウィメンズパーク会員3,696名に実施した「今回の衆議院選挙、投票行く?」というアンケートを元にしています。
「次のうちあなたが重視する政策を教えて!※3つまで」
第1位 子育て世帯支援(給付金、助成金など) 1,520人(41.1%)
第2位 消費税増税の有無 1,370人(37.1%)
第3位 年金制度改革(受給開始年齢など) 951人(25.7%)
やはり子どもを持つママたちにとっては「子育て世帯支援」は関心が高い政策のよう。「消費税増税の有無」も家計に直結する問題です。
なお、第4位は「医療制度改革」889人(24.1%)、第5位は「安全保障」833人(22.5%)でした。
「具体的に「公約」してほしいこと、これを約束してくれたら「投票する」ということがあれば教えて!」
「公約」してほしいこと、それぞれの「政策」について、細かいリクエストがあがりました。
まず「子育て世帯支援」については、
「誰でも希望すれば、保育園に入れる。病児保育が受けられる」
「未就学児全般の保育の質を重視すること」
など、ここ数年激化している保育園問題についてが。
そして、「教育費の無償化・補助」については未就学の時期だけでなく、小学校・中学校の給食費、塾の費用、高校、大学の学費を含めてたくさんの人があげていました。
ほかにも、
「子どもが多い世帯には医療費控除」
「子育てはずっと続いていくので、幼児教育ばかりでなく、子育て世代全般の優遇(納税減額や補助金)をして欲しい」
などが。
生活に関わる「お金」の「公約」も関心高め
「医療費」「消費税」「年金」など生活に直結するお金についての「公約」を求める声が。
「一般窓口の医療費を安くすると健康保険料が上がるので、やめてほしい。保険料自体を見直して欲しい。年収の二割を持っていくのはやめて。本末転倒で病院に行けない」
「年齢的に年金支払いの確約をして欲しいです。今の年金制度には不安要素が多すぎます」
「消費税は日用品、食品にはかけないでほしい」
総括すると、
「全世代が安心して暮らせるような社会保障制度」
が求められているということですよね。
まずは国会や議員の変革を「公約」に!
自分たちの生活に関することだけでなく、国会運営や国会議員にまつわる「公約」も要望が多数ありました。
「増税の前に、議員削減、無駄な公費の使用見直しをしてほしい(怒)税金の私的流用が垂れ流されて、おまけに合法だとするおかしな法律も即!改正してほしい!ホント腹立つ!」
「議員の削減。いつも出てるけどいつやるの?」
「他党の批判をせず、自党のポリシーをしっかり伝え、実行するプロセスをしっかり示してほしい」
「解散総選挙の際、投票率が50%をきったら、解散した政党が選挙費用を負担する。無駄に解散して、税金の無駄遣いをやめてほしい」
そもそも「公約」って守ってもらえるの?
「公約」についての質問で、半分近い人からあがっていたのが、
「公約は守られるかどうか?が気になるのであって、どんな公約を掲げているかは問題ではない」
ということ。
さらには、
「公約は守られないので信用も期待もしてない」
「どうせ無理」
と、ネガティブな声も少なくなかったです。
どんな素晴らしい「公約」よりも、
「公約を必ず守るという保証が欲しい。口先ばっかりなので」
「公約を守れなかったら議員を辞める」
といったことが求められているといえます。
どれだけ素晴らしい「公約」でも、当選後実現されなければ意味がない! 議員や政党には有言実行をお願いしたいです。
(文・古川はる香)


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