保育園に間に合わない! ごはんが遅れちゃう!夏こそ出る新生活の疲れは冷蔵庫フル活用で解決!
新生活がスタートして間もなく3カ月。生活サイクルが落ち着くどころか、暑さもあいまって疲れが見え始め、毎日バタバタしっぱなし! そんな子育てファミリーのために、冷蔵庫の冷凍室をフル活用したライフスタイルを紹介します。
★アンケートご協力で抽選プレゼントも!ぜひ最後までお読みください
ライフスタイル提案その1:容量があって、食材によって収納分けできればごはんが作りやすくなる!
【大容量冷凍室】
家族のためにおいしいごはんを作りたいけれど、毎日クタクタ!なママ&パパの強い味方は冷凍室。作り置きのおかずやカットした野菜や肉、冷凍食品のストックがあれば、ごはん作りも時短できます。AQUA(アクア)「TZシリーズ」の冷凍室は180Lという大容量。6つのボックスに分かれているので、冷凍ストックをサイズごとに整理整頓。食パンや冷凍ピザなど、かさばりがちな食品もラクラク収納できます!
ライフスタイル提案その2:冷凍機能が高いものをセレクトすべし
【おいシールド冷凍】
AQUA TZシリーズの「おいシールド冷凍」は、霜取り運転時にファンのすき間から暖気が流入するのを防ぎ、冷凍室内の温度変化を抑え、食品への霜付きや冷凍焼けから守り、うまみや栄養を閉じ込めたまま長期間の冷凍保存ができます。冷凍しても食材がくっつきにくいので、時間があるときにカットした野菜を冷凍しておくのもおすすめです。忙しいときでも「冷凍室にアレがある!」と思うだけで、ごはん作りのハードルがぐんと下がり、気持ちが軽やかに♪
【クイック冷凍コーナー】(自動クイック冷凍)
冷凍室の上段には、約-30℃の冷気で食材を一気に冷凍する「クイック冷凍コーナー」を搭載。熱伝導のよいフリージングトレー付きで、餃子(ギョーザ)やハンバーグなど下ごしらえをした食材や作り置きの料理を栄養やおいしさを逃さず素早く冷凍! 60℃のものまで入れられる※「クイック冷凍コーナー」は、熱々のごはんもラップしてそのまま冷凍できます。
※「クイック冷凍コーナー」は60℃の食材まで対応可能です。熱いものをクイック冷凍する場合は、消費電力が30%程度上がります。食品の間は約3cm以上離してください。
この夏のライフスタイルを賢く過ごすためのAQUAの冷蔵庫「TZ シリーズ」
世界的なプロダクトデザイナーの深澤直人氏が手がけたインテリアになじむおしゃれなデザインのAQUA「TZシリーズ」。
大容量ながら庫内のすみずみまで手が届きやすく、使い勝手を考慮した薄型設計。野菜の鮮度とおいしさを保つ「ツインLED野菜ルーム」や、冷凍食材のおいしさをキープする「おいシールド冷凍」など、機能面でもまとめ買いや作り置きを全面的にバックアップ。時間と気持ちにゆとりができて、家族でのんびり過ごす時間が増えます!
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協力/アクア株式会社