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「手を洗いたがらない子どもが自分から洗面所へ走り出す?! 」インスタのフォロワー3万人超え!保育士パパでんちゃん先生が教える“魔法の声かけ”

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コロナウイルスを防ぐために石鹸で手を洗う方法を娘に教える母親
Sergio Leon/gettyimages

「お外から帰ってきたら、よく手を洗ってね」と呼びかけても、遊びに夢中でなかなか手を洗ってくれない……。感染症予防のために手洗いの習慣を身に付けさせたいけれど、「一体どうしたらいいの?」と頭を抱えるパパやママもいるのでは?

今回は、でんちゃん先生のInstagramでも人気のコンテンツ「ベビーシッターが声かけしてみたシリーズ」から、手を洗わない子が喜んで洗面所へ走り出す声かけを教えもらいました。さて、どんな“魔法の言葉”が飛び出すのでしょうか。

<プロフィール>
でんちゃん先生
3児の保育士パパ&ベビーシッター
大学卒業後、保育職に就き、保育園・幼稚園・障害児支援施設にて10年間勤務。2021年4月より、ベビーシッター業を開始。同時期に始めた育児ノウハウを紹介する(@denchan_family_)では、フォロワー数3万人越えの人気インスタグラマーに。プライベートでは6歳の長女、4歳の長男、2歳の二男を育てる。

手を洗わない子どもが洗面所へ走り出す「匂い作戦」とは?

自身のInstagramでは、手洗いを促す「手洗い屋さん」を披露してくれたでんちゃん先生。実はほかにも、子どもが喜んで洗面所へ走り出す“魔法の声かけ”があると言います。

「子どもが手を洗ってくれないときは、『匂い作戦』もおすすめです。パパやママが最初に手を洗ってから、『あれ? なんかママの手、イチゴみたいな匂いがするかも!』と自分の手の匂いを嗅いだり、子どもに嗅がせてみたりしてください。続けて『〇〇くん/ちゃんの手は何の匂いがするんだろう? ブドウ? パイナップル?』と声をかければ、洗面所へ走って確認しにいくことが多いです」(でんちゃん先生)。

ちなみに、言葉を理解できない子どもには「バイキン語」が効果的だとか! 子どもの手を洗いながら「ムニャムニャムニャ…」と呟いたあと、「あ! バイキンさんが何か言ってる! 体に入ってお腹イタイイタイするって!」「アーナガサレルー!」と声かけをすると、楽しそうに洗ってくれるはずだとでんちゃん先生は語ります。

でんちゃん先生の実践例はこちら>

嘘はダメ! 親として避けたい「手を洗わない子」に対する声かけ

なかなか手を洗わない子どもに、どのような声かけをしていますか? でんちゃん先生は「できるだけ嘘は避けてほしい」と説きます。

「手を洗わないと『鬼が来るよ』『オバケが来るよ』の声かけでは、子どもに手を洗わないといけない理由が伝わりません。できるだけ嘘の発言は避けてほしいですね。それでもどうしても「洗いたくない!」と言われて困ってしまうこともありますよね。鬼やおばけは使わなかったとしても、ついつい心配な気持ちから『手を洗わないと病気になるよ/おやつが食べられないよ』のような言葉を使ってしまうこともあると思います。これは少しネガティブな言葉ではありますが、嘘ではないですよね?なので多用しすぎないのであれば、使っても大丈夫です」(でんちゃん先生)。

小さい子どもには、絵本を使って手洗いの重要性を伝えてみてはいかがですか? でんちゃん先生のおすすめ絵本は『てあらいできるかな/きむら ゆういち作』と『あらいくん/中川 ひろたか作』だそう。 楽しく読み聞かせをしながら、手洗いの大切さや手洗いのポイントを共有することも、素敵な親子時間になると続けます。

丁寧な手洗いが身に付く!でんちゃん家が実践する「魔法の言葉」

小さな子どもの手洗いは、ちゃんと洗えているのか心配になることがありますよね。でんちゃんのご家庭では、丁寧な手洗いを身に付けるために“魔法の言葉”を使っているといいます。

「手洗いが不十分だと感じたときは、魔法の言葉『さらに』を使ってみてください。たとえば、『〇〇ちゃん、手を洗えるなんて素敵だね! 指の間まで洗えると“さらに”キレイになっちゃうね』『○○くん手を洗いにきただけですごいことだよ! 石けんつけたら“さらに”いい匂いになっちゃうね』などです」(でんちゃん先生)。

魔法の言葉を使うポイントは、今できていることを言葉にして褒めてあげることです。

まるで遊びの一環のよう楽しめる手洗いの方法を紹介してくれたでんちゃん先生。Instagramの投稿には「楽しんで手を洗ってくれた」「手ごわい息子にやるのが楽しみ」とパパやママから喜びのコメントが寄せられていました。ぜひ創造力を膨らませながら、親子で取り組んでみてくださいね。

取材・文/佐藤 文子

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