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【アラフォーママの悩み】「抱っこして立ち上がるのに時間がかかる」「疲れがとれない…」体力温存しながら子育てするには?

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で遊ぶ少女石鹸の泡
Hakase_/gettyimages

10・20代に比べて、30・40代は体力の衰えを感じることはありませんか?子どもを追いかけるのも一苦労、疲れもなかなかとれません。なんとか、体力を温存しながらの子育てはできないものでしょうか。
そんな望みの解決策を、保育園を考える親の会代表の渡邊寛子さんに聞いてみました。「たまひよ」WEB・アプリユーザーへのアンケートで寄せられたママの声とともにお届けします。

子どもは活発になる一方なのに、ママの体力が…

まずは、アンケートに寄せられたママの声から紹介します。

■ 20代の頃とは体力が格段に違う…
「41歳になります。体力がやはり20代とはわけが違う…。実感します」(そうたんパパ)

■ 子どもと遊ぶ体力が…
「疲労感が抜けません! 子どもともっと遊んであげたいのに体力がない〜」(K4キッズmama)

■ 1人目とあきらかに違う体力の差に愕然
「アラフォーになり、体力の衰えをものすごく感じます。。
布団から子どもを抱っこして立ち上がるのに時間がかかるし、痛いしで大変…。
『前回はこんなこと、なかったよね…』と言いながら夫婦でお世話してます」(さおりん)

■ 男の子育児は体力が追いつきません!
「アラフォーなので息子がどんどん活発になるのに、体力が追いつかない!」(むう)

キーワードはスペシャル感

体力の衰えを痛感しているママは、できるだけ体力を温存しながら子育てしたいですよね。どんな工夫ができるのか、保育園の親を考える会代表の渡邊寛子さんにお話をお聞きしました。

「体力の衰え…強く同感します。
私は第一子を30歳で出産しましたが、第三子は38歳の時。その8年の体力差は、妊娠中から痛感すること多々でした。
何より、疲れが取れた!という感覚がないまま、翌日を迎えることの繰り返しで…いつしか疲労感が残っているのがデフォルト状態。睡眠時間が確保できないと、途端に体調を崩すようにもなりました。

ですので、サステナブル育児のために睡眠時間を確保することを第一優先事項として、私は生活を回すようにしました。

体力をあまり使わずに子どもと楽しめる遊びとしては、オセロ・トランプなどがやはり王道だと思います。
マンカラも人気です。マンカラとは、アフリカや中近東、東南アジアにかけて古くから遊ばれている伝統的なボードゲームの総称です。一般的なのは、石を入れる穴が並んだボードの上で、自分の陣地の穴から石を早くなくした人が勝ちとなる遊び方です。とてもシンプルな遊びなので、子どもでもすぐに覚えることができますし、ボードがなくても、丸を書いた紙とおはじきなどでやることもできます。シンプルですが、子どもも結構、熱中して遊んでくれますよ。
ちなみに、私は子どもたちとの真剣勝負でも負けております…。

ただ、こういったルールがある遊びは3歳ぐらいまではなかなか難しいもの。
子どもが小さいときは、我が家は公園でシャボン玉や滑り台、虫観察(飽きずにアリを見続けることも多々)など親が走り回らずに楽しめる遊びをしていました。
また、ピクニックシートを敷いて外でご飯を食べるだけでも、子どもは十分楽しそうでした。
子どもは特別な遊びや遠出よりも、『いつもの遊び+アルファ』があるだけで、グッと楽しそうにしてくれるようです。

他には児童館やショッピングモールのキッズスペースにも大変お世話になりました。ままごとやプラレールなどの家でしている遊びでも、環境が変わることでスペシャル感が増すようで、夫が単身赴任でワンオペ育児中は毎週末児童館に入り浸っていました。

今は小学生になった子どもたちのお稽古ごとの兼ねあいで、週末はまた別の意味で忙しくなり、目が回りそうな状態です。

子どもが何歳になっても、その時々で大変さの質が変わるので、家族みんなの健康第一で無理をしないことをモットーに過ごせると良いですね」

休日のお昼ごはんを、屋外のシートの上で食べるだけでも非日常になりますね。自分の体力とも相談しながら、親子で楽しい時間を過ごせるといいですね。
(取材/文・橋本真理子)

渡邊寛子さん

PROFILE
保育園を考える親の会代表。小学生と中学生3人の子どもを働きながら育てている経験を生かし、地域での子育て支援活動などにも従事。

※文中のコメントは「たまひよ」WEB・アプリユーザーから集めた体験談を再編集したものです。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

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