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できることがどんどん増える1歳・2歳がチャンス! おうちでの生活を成長体験にする3つのポイント

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幸せな父の若い男と女の子の赤ちゃんの小さな娘は、自宅の子供部屋で本を読んで楽しんでいる
※写真はイメージです
Galina Zhigalova/gettyimages

いろいろなことに興味を持ち、できることがどんどん増えていく1歳・2歳の子どもたち。せっかくなら、毎日の生活の中でなにげなくやっていることも、子どもの成長につなげていきたいですよね。1歳・2歳の成長体験を増やすために、おうちで何ができるかを考えてみませんか。

日常生活の中でも、1歳・2歳の成長体験は増やせる!

「子どもの成長につながる体験」と聞くと、遠くまでお出かけしたり、非日常の体験をさせたりすることをイメージする人もいるかもしれません。でも、1歳・2歳の子どもたちは、見るもの・聞くもの・ふれるものの全てからさまざまな刺激を受けているので、おうちの中で無理なく取り組めることでも、成長のきっかけにすることは可能です。

「何か特別な体験をさせなければ」とママやパパが気負うのではなく、日々の生活の中でできることにほんの少しの工夫を加えることで、より豊かな体験へとバージョンアップさせていく。そんな視点を持って日常生活での体験を見直すことが、1歳・2歳の成長体験を増やすことにつながります。

おうちでの生活を成長体験にする3つのポイントとは?

1歳・2歳の成長をサポートするには、子どもが五感をフルに働かせてさまざまなことを感じ取り、好奇心を十分に発揮できる環境を整えることが重要です。次の3つのポイントを意識して、おうちの中での成長体験を増やしていきましょう。

【Point1】多様な体験をさせる

1歳・2歳の時期は、五感からさまざまな刺激を受けることにより、頭・心・体が一気に成長する時期です。日々の生活の中で、体を動かす、生活習慣を身につける、自然と親しむ、新しい語彙にふれる、表現する(歌う・踊る・話す・つくる・描くなど)といった、なるべく多様な体験をさせることが成長につながる刺激になります。

【Point2】子どもの「やりたい」を起点にする

大人があれこれ説明しなくても、「おもしろい!」「やりたい!」という気持ちがあれば、すっと理解して、やり方を覚えてしまうのが1歳・2歳の子どもたち。子ども自身が「やりたい!」と思ったことであれば、受け身の姿勢にならずに自分から夢中になって取り組めるので、吸収できるものも多くなります。

【Point3】繰り返しふれる機会をつくる

1歳・2歳はまだ行動範囲は限られますが、未知のものに対する「なんだろう?」「知りたい!」といった好奇心はとても旺盛です。一度きりの体験で終わらせずに、見る・聞く・さわるといったさまざまな手法で繰り返しふれる機会をつくることで、子どもの興味を広げ、理解を深めていくことができます。

ママやパパにとっては日常生活における当たり前の出来事に思えることでも、1歳・2歳の子どもにとっては「おもしろい!」という発見があったり、「できた!」という達成感につながったりすることは少なくありません。

子どもが好きな動物や乗りもの、食べものなどが描かれている絵本を親子で一緒に読んでみる、子どものお気に入りの歌を聞きながら体を動かしてみるなど、子どもが好きなものをきっかけにして新しい体験にもチャレンジすると、無理なく成長体験を増やしていくことができるといえるでしょう。

1歳・2歳の子どもたちがさまざまな体験を通じて「できた!」「もっとやってみたい!」という気持ちを味わえるようにするには、子どもがどんなことに取り組んでいるときが楽しそうなのかをママやパパがよく観察して把握することが大切です。子どもが楽しんでいる体験を起点にしながら、新しい遊びを提案したり、繰り返し取り組めるように環境を整えたりすることで、子どもの日々の体験をより豊かなものにしていけるといいですね。

取材・文/安永美穂 取材協力/こどもちゃれんじ

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