話し合うことから 本当の「育業」が 始まった【#我が家の育業ストーリー 育業マンガ賞作品②】
「育休」の新しい愛称として東京都より発表された「育業」。
たまひよでは東京都とタッグを組み、2022年10月~2023年1月で「#我が家の育業ストーリー」投稿キャンペーンを実施しました。
ママ・パパから寄せられた投稿数は約1100件。
その中から選ばれた6つのエピソードが、人気漫画家のおぐらなおみさん・宮川サトシさんによってマンガ化されました。
今回は、ママとパパお互いが信頼し合うことから本当の育業が始まったストーリーをお送りします。
話し合うことから 本当の「育業」が 始まった(マンガ:おぐらなおみ)
おぐらなおみさんからのコメント
「自分でやったほうが早い!」というのは、私にも覚えがあります。そうやって自分主導で動いてしまい、夫はいつまでたっても家事・育児に関して「素人」のままで、私だけがどんどん「プロフェッショナル」になってしまう悪循環でした。育業があったからこそ気づいた2人ですね。
このエピソードの投稿者:すす さん
素敵な育業ストーリーを投稿いただいた
すす さん(Instagramアカウント名:@okmtuk)ありがとうございました!
その他のマンガ作品や入賞作品を見るにはこちらから♪
★Profile★おぐらなおみさん
イラストレーター&マンガ家。長女26才、長男20才のふたりの母。2011年『働きママン1年生』(メディアファクトリー)にて仕事と育児に奮闘する毎日を描き、話題となる。著書多数。
■Twitter: @ogura_naomi
■blog:http://oguranaomi.blog.jp/