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カフェが併設!? キッズデザイン賞も受賞した「オトナな保育園」に潜入してみた!

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今年4月にオープンした「茶々保育園グループ」の「茶々むさしこすぎ保育園」が何かと最近話題になっているよう。そこでひよこクラブ編集部員が突撃取材をしてみました!

この保育園、「茶々保育園グループ」は1979年に埼玉県入間市の茶畑の真ん中で「茶々保育園」を開園して以来、東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬の首都圏を中心に12の保育園を運営しています。赤ちゃんも子どもも「一人の人間」として尊重し、ていねいに寄り添う「オトナな保育園」をコンセプトに、子どもたちの自主性を伸ばす保育に取り組んでいるそうです。
そして放送作家で、厚生労働省イクメンプロジェクト推進メンバー「おちまさと氏」がチーフブランディングオフィサーを務めています。

前置きはさておき、早速カフェからのぞいてみましょう。


保育園がなぜカフェを? その理由に思わず涙!


外観は代官山などおしゃれタウンにありそうな落ち着いたカフェ。園のスタッフさんにお話を伺うと、このカフェはだれでも無料で利用でき、朝は赤ちゃんを預けにきたパパたちが出勤前に少し仕事をしたり、お散歩中のママが休憩をできたり、また買い物帰りのおじいちゃんやおばあちゃんが立ち寄るなど、いろいろな方が共有できるスペースとなっているそうです。

取材していると、ちょうどお散歩中のママがいたのでお話を聞いてみました。初めて訪れたそうで、こういう休めるスペースがあることはありがたいとか。
なぜこのようなカフェを保育園に併設したのか先ほどのスタッフさんに尋ねると、地域全体で子育てを支援する、社会が子育てを支援するそんな取り組みをしたいからとのこと。「ママもパパも赤ちゃんも保育士も、みんながお茶をする気持ちでリラックスできる時間を共有」する思いがあるそうです。




園内は自然と調和したアートで「オトナ」な世界

カフェの取材を終え、今度は園内にお邪魔しました。0才児クラス、1才児クラス、そして2才児クラス、3~5才の幼児グループに分かれています。エントランスは木の温ぬくもりを感じるやさしい作り。


びっくりしたのが、保育園を彩るおしゃれなオブジェの数々。これはすべて保育士さんが手作りしているとのこと。外の世界で生きる花や木、昆虫などあらゆる自然界のものを園内に調和させる意図があるそうです。自然に触れ合いながら、いろいろなことを学ぶことを大切にしています。



そして、子どもたちのたくさんの作品(アート)がきれいに飾られていました。「子どもが主人公」で、描いているときの子どもの輝くまなざしやひたむきな姿そのものも芸術として展示をしているそうです。


カフェにも子どもたちの作品が展示されていました。


最初のお友だち「Myドール」と一緒に園生活!?


園内を回っていると面白いものを見つけました。「Myドール」という人形です。これはスタッフさんが病院で余ったシーツの切れ端を「再生」の意味をこめて手作り。そして入園したお子さんに1人1体ずつも贈られるものだそうです。入園当初の子どもたちにとっては安心の存在となり、泣くときも眠るときも一緒に過ごしています。保育園という集団生活に馴染むための、手助けになっているように感じました。

保育士に名刺!? 驚きの取り組みの数々


茶々保育園では保育士の地位向上を目的とした「スタッフ名刺制度」を導入しているそうです。保育士や栄養士といった資格の名前のほかに、「Cheerup Maker」(ムードメーカー)「Edu-care Supporter」(幼児教育のプランを率先して考える人)など、ひとりひとり違うミッションや得意なことが肩書きになっていました。また調理スタッフさんのエプロンは白衣ではなく、なんとおしゃれカフェ風のビストロウェア。いろいろな保育園を回って見てきた編集スタッフも驚きでした。

「住みたい街」ランキングでも人気急上昇中、おしゃれママも大注目の武蔵小杉。ショッピングの帰りに気軽に立ち寄って、ぜひ実感してみてください。

「茶々むさしこすぎ保育園」認可保育所
〒211-0065
神奈川県川崎市中原区今井仲町5-25

(ひよこクラブ編集部)

※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。

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