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【産後100日】先輩ママが感じた体の不調・つらかったことの1位は?

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妊娠中は「お産がゴール」だと思いがちですが、実は「産後のほうが大変」と感じるママが多いんです。
お産は体力勝負だから、産後すぐのママの体は疲労困憊。
そこに慣れない赤ちゃんのお世話がノンストップで続くなんて、想像以上にきついこともありそう...。
実際に、「赤ちゃんの生活リズムが安定しない、生後100日間が大変だった」と語る先輩ママも多数います。
ここをうまく乗りきるために、妊娠中の今から、「産後100日でつらかったママの体の不調」と、その解決策を知っておきましょう。
パパへのアドバイスも要チェック!

「産後100日」でつらかったこと第1位は「寝不足」

2016年に雑誌『たまごクラブ』が行った「産後100日間で大変だったことに関するアンケート」の調査結果によると、ママの体の不調1位は、“寝不足”でした。
「赤ちゃんってずっと寝ているイメージがあるけれど、どうして産後のママが寝不足になるの!?」
と、不思議に思った人もいるかもしれません・・・が、
生まれてすぐの赤ちゃんは昼夜の区別がついていないので、夜中でも2時間おきに授乳をしたり、そのあとも寝かしつけに時間がかかったりすることも・・・
ママはしばらく寝不足が続いてしまう、というわけです。
産後すぐの疲労困憊の体で、寝不足のまま慣れない赤ちゃんのお世話をするのは、すごく大変なこと。
過酷な状況で、疲労が積み重なると、精神的に追い詰められてしまうこともあるようです。
「産後がこんなにつらいなんて思わなかった…」と感じる先輩ママが多いのは、この“寝不足”が原因のことがよくあります。

産後1カ月は家事よりも「ママの睡眠を確保する」を優先して!

産後、退院して家での生活が始まると、「赤ちゃんが寝ている昼間に家事をしよう」と考えるママが多いのですが、産後1カ月は「昼間は赤ちゃんと一緒に寝る」が正解です。
ママの睡眠を確保することは、出産でダメージを受けたママの体の回復のために不可欠なこと。
“だらしない”なんて思わず、この時期は布団敷きっぱなし、パジャマ着っぱなしでOK。
ママがするのは赤ちゃんのお世話だけ、という状況をつくりましょう。
そのためには、妊娠中の準備がモノをいいます。
里帰りするか、家族にサポートに来てもらうか。
それが難しい場合は、行政の産後の家事支援や、民間の家事ヘルパーなどを利用するのも手です。

覚えておこう!寝不足をラクにするコツ

いくら家事はしない、と割り切って赤ちゃんのお世話だけに専念しても、なかなか十分な睡眠がとれないのが現実。
そんなときは、以下の「寝不足をラクにするコツ」を試してみてください。

短時間でもいいので、赤ちゃんと一緒に寝る

産後しばらくは、頻回な授乳やおむつ替えなどで、昼夜問わず、まとまった睡眠を確保するのは難しくなります。
そこでおすすめなのが「ちょこっと睡眠」。
短時間でもいいので、赤ちゃんが寝たらママも一緒に寝ましょう。
こま切れでも睡眠を確保できれば、ママの体はぐっと楽になるはず。

パパができること1:話しを聞いてママの不安を取り除こう

ママの不安や悩みを聞くと、パパは本能的にアドバイスをしがちですが、それはNG。
ひたすらママの話に耳を傾けるのが正解です。
ママはパパに話を聞いてもらうだけで、心がラクになることを忘れないで。

パパができること2:自分でできることはママに頼らない

妊娠中から、自分のことは自分でしましょう。
「なるべく早く帰宅する」「赤ちゃんのお世話をしてママの睡眠時間を確保する」
などのサポートも大事です。
具体的に何をするといいのか、ママに聞くのもいいですね。

いかがでしたでしょうか。
産後は、お産の疲労が残っている中、ほとんど寝る間もなく初めての育児をスタートさせなければなりません。
でも、備えあれば憂いなし。
妊娠中にパパと一緒に準備して、協力し合いながらうまく乗り越えて。(文/たまごクラブ編集部)

監修/保健師・助産師・看護師 中村真奈美先生

※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。

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