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「よその子」に注意したことある? 【1401人調査】

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Thinkstock/gettyimages

今の物騒なご時世、よその人に注意をすると逆恨みされて被害を受ける事件を耳にします。昔は、よその人、特によその子でもよくないことをしていたら注意したものです。
さすがに、そのママに逆恨みされないとしても、「おばちゃんに叱られるからやめなさい」と、注意するママを時々見かけます。
「おばちゃんに叱られる」からではなく、よくない行為を叱るのが筋ですよね。
老婆心ながら、そんなママを注意したくなる今日この頃です。

2018年1月30日~2018年2月13日に、全国のウィメンズパーク会員5,803名に行った「「よその子」に注意したことある?」というアンケートを元にしています。

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「よその子」に注意したことある?

第1位 ある 763人 54.5%
第2位 ない 486人 34.7%
第3位 わからない 145人 10.3%

「ある」と答えた人は、

「あまりに目に余る遊びをしている子どもたちを集めて注意したり、水風船のゴミを捨てていた集団にも優しく注意しました」

「おもちゃを取られると相手の顔をたたくのに、その子の親が制止や注意をしなかったので」

「いろんな年齢の子どもが一緒に遊ぶところで、危険なことをしていたので『やめて』といいました」

「子どもに砂を投げつけていて、近くに親がいなかったから」

「支援センターで、力ずくでオモチャを取りあげていたから注意しました。ママは近くにいるのに、お喋りに夢中…。オモチャを取られた子どもが泣いたり怒ったりしていてもおかまいなし。『よくないよ、やめようね。仲よくできるかな?』とやさしめに注意しました」


危険なことはもちろん、注意すべき親がいるのに知らんぷりしているときは、その子どもがルールやマナーを学ぶ上でも注意すべきかと思うのですが、
「ない」と答えた人の中には、

「関わるのが面倒くさい」
「関わらないのが身のため」
「注意することでママ友との関係が気まずくなるのが嫌なので…」

ママ友との関係はナーバスなものなので、避けたくなる気持ちも分かります。

自分の子どもが悪いことをしたとき、他人から注意されるのはどう思う?

第1位 申し訳なく思う 648人 46.3%
第2位 感謝する・ありがたく思う 321人 22.9%
第3位 注意することは構わないが、子どもにではなく自分に言ってほしいと思う 71人 5.1%


「ダメなことはきちんと教えなくてはいけない。親がいない時には他の大人のいう事も聞けるようにならなければいけないと思うので」
「本当に悪いことをしたのであれば、私だけじゃなくほかの人から言われると余計染みるかも」

「言い方によりますが、子どもが理解できるような感じならありがたいです」
「言い方による。怒鳴ったりとかはいらない」
「感情的な注意の仕方をするなら、子どもにではなく親に言うべき」


大多数のママが、自分の子どもがよくないことをしたら注意されることを受け入れるスタンスでいるようです。
ただ、正直、子どもが他人に注意されている姿を見るのはつらいもの。また、その子に合った注意の仕方もあるので、子どもにではなく親に言って、親が注意するというのもありかもしれません。

しつけの意味で、よくないことをしたら注意されることは必要です。
では、ママたちは、しつけをする上でどんなことに気をつけているでしょうか?

「親の感情で怒るのではなく、落ち着いて冷静に、やってはいけないことを叱りたい。と、思ってはいてもなかなかできていないですが…」
「感情で叱っていないか、深呼吸してから注意するようにしています」


親もなかなか感情のコントロールをするのは難しいですが、一呼吸おいて冷静になることはとても大切ですよね。

「場面場面で言うことを変えないようにする」
「いつも同じ基準でしかる。同じことで今日しかって、明日しからないのはなし。一貫性をもつように心掛けています」

一貫性がないと子どもも混乱し、何がOKで、何がダメなのかわからなくなってしまいます。「今日は特別」は、なしですね。

「まだ意味はわからなくても、ダメな理由もしっかり教える」
「子どもの言い分をしっかり聞いてから注意する」
「怒る時は怒られた理由を考えさせる。時に一緒に考える」

物事の善悪を理解できるようになるのは3才~幼稚園くらいにならないと難しいそうです。それでも、親は根気よく、子どもの気持ちに沿いながら正しいことを教え続けることは必要ですよね。
(文・井上裕紀子)

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