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これさえ守れば困らない!赤ちゃんとのお出かけ5つのチェックポイント

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Halfpoint/gettyimages

赤ちゃんとのお出かけは、ストレスフリーで楽しく過ごしたいもの。出発前やお出かけ途中で、「どうしよう…」「困った~」なんてことが起きないためには、何に気をつけて、どんな準備をすればいいか。おさえておきたい5つのチェックポイントについて、小児科医の山中龍宏先生に教えていただきました。

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赤ちゃんとのお出かけ前に必読★5つのチェックポイント

ママと赤ちゃんでのお出かけだけでなく、親子でお出かけ、家族旅行のときも、パパも一緒にチェックして。

★チェックポイント1
☑体調や機嫌が悪いときは無理をしないで


まずは赤ちゃんの体調管理が最優先! お出かけ中の刺激が多いと疲れてしまい、普段と違う環境にストレスを感じることも。赤ちゃんの様子をよく観察し、疲れているようなら、予定を変更して、休憩を。

★チェックポイント2
☑スケジュールは赤ちゃん優先で考えて


「せっかくのお出かけだから!」と欲張って予定を入れると、赤ちゃんに大きな負担が。授乳や離乳食、お昼寝の時間などを考え、普段と同じような生活リズムで過ごせるようにスケジュールを組んで。

<月齢別お出かけスケジュール例>
■たとえば…生後1~6ケ月ごろ 公園へ


8:30 車で出発
9:30 公園に到着

園内のお散歩やピクニックシートの上での遊び、自然と触れ合うなど
(授乳、お昼寝は赤ちゃんに合わせて)

12:00 昼食
(離乳食を食べさせても)

12:30 公園を出発
13:30 帰宅

ココもチェック!
現地滞在は、2~3時間が目安。公園や、買い物ついでに寄り道してお散歩するなどがおすすめ。

■たとえば…生後7~11ケ月ごろ 動物園へ
8:30 車で出発
9:30 動物園に到着

動物の観察、園内をお散歩など
(授乳は赤ちゃんに合わせて)

12:00 昼食
(離乳食を食べさせても)

13:00 動物を見たり、園内をお散歩したり
(授乳、お昼寝は赤ちゃんに合わせて)

15:00 園内でショッピング
15:30 動物園を出発
16:30 帰宅

ココもチェック!
現地滞在は、昼食も含めて5~6時間が目安。のんびり楽しめる、自然の多い公園や動物園などがおすすめ。

★チェックポイント3
☑あわてないためにも下調べは徹底的に

何かを予約するときは、赤ちゃんがいることを伝えてみて。ベビーグッズの貸し出しサービスを受けられることがあります。また、目的地の授乳室やおむつ替えスペースも把握しておいて。

ココもチェック!
■下調べしておきたいことリスト

□休憩所(授乳やおむつ替えスペースなど)はどこにあるか
□高速道路をはじめ、目的地までのルートは渋滞していないか
□食事をする場所は、赤ちゃんと一緒でもOKか
□授乳やおむつ替えスペースは、目的地のどこにあるか
□目的地のトイレはどこにあるか
□ミルクの場合、調乳用のお湯や哺乳びんを洗える設備はあるか
□ベビーカーを持参しない場合、そのレンタルはあるか など

★チェックポイント4
☑移動手段の、スムーズな利用方法を確認しておいて


新幹線や飛行機などは、予約時に赤ちゃん向けサービスを確認して。また、車ならチャイルドシートの着用を。いやがるから座らせない、ベルトを装着しないのは絶対NG!

★チェックポイント5
☑お出かけの行程に合った持ち物を用意して


赤ちゃんとのお出かけでは、おむつやおしりふきなどの消耗品は「少し多めに」が基本。また、離乳食グッズなどは新品を用意せず、普段使い慣れているものにして。

ココもチェック!
使用済みの紙おむつは、持ち帰るのが基本
おむつ専用のゴミ箱が設置されているならそこに捨て、ないなら原則として持ち帰るのがマナー。汚れた紙おむつは密閉できる袋に入れて、自宅へ持ち帰って。宿泊の場合、宿に問い合わせて捨ててもらえるか確認を。

先輩ママ発★赤ちゃんとのお出かけであってよかったグッズは?

経験者だからこそわかった、便利なグッズがあるようです。そんな先輩ママの声をお届けます。

□食べ物で汚すだけでなく、うんちがもれることもあるので、着替えは必携
□グズグズ対策に、お気に入りのおもちゃを持ち歩いています
バスタオルは、冷房対策にも便利
□ベビーカーでの移動でも、ぐずったら抱っこをするので、抱っこひもは必要
□外出先で哺乳びんは消毒できないので、軽めのプラスチック製哺乳瓶を2~3本持参
□電車では、飽きるとグズるので、窓からの景色を見せたり、しかけ絵本を見せたりします

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赤ちゃんとお出かけを楽しくスムーズにさせるために必要なのは、入念な準備と段取りのようですね。先輩ママからの役立つ耳よりの情報も参考に、しっかり準備してお出かけしてくださいね。(文・ひよこクラブ編集部)

■監修:緑園こどもクリニック 院長 山中龍宏先生
1974年東京大学医学部卒業。同小児科講師、焼津市立総合病院小児科科長、こどもの城小児保健部長を経て99年から現職。日本小児保健協会 傷害予防教育検討会委員長、NPO法人Safe Kids Japan代表など。

■参考:たまひよブックス「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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