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赤ちゃんが危ない!子育てファミリーの【リビング】NGポイント8

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tatyana_tomsickova/gettyimages

赤ちゃんが動き回れるようになると、リビングでも危険なことをしてしまいがち。ケガや事故から赤ちゃんを守るために知っておきたい8つのポイントを、小児科医の山中龍宏先生に解説してもらいました。おうちの状況をチェックしてみて。

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【危険1】電気コードが整理されていない

コードがからんでぐちゃぐちゃになっていると、赤ちゃんの首に巻きついたり、感電したりする恐れがあります。

【危険2】加湿器やアイロンなどの家電製品を放置

使用後のアイロンは出しっぱなしにせず、手の届かない場所に置いて。加湿器には近寄れないようにガードを。

【危険3】ゴミ箱を床に置いている

赤ちゃんには、ゴミ箱やその中身も遊び道具。誤飲や、ゴミで手を切ってしまうなどの危険があります。

【危険4】テーブルの角や柱が直角

はいはいや伝い歩き中に、頭や体をぶつける可能性があります。寝返りする赤ちゃんも要注意。そのほかの家具の角も、同様に危険です。

【危険5】ソファに赤ちゃんを寝かせたまま

ねんねの時期でも、足や頭を動かしているうちに転落することがあります。赤ちゃんをソファに寝かせず、ベッドや布団へ移動を。

【危険6】階段にゲートがついていない

バランスを崩したり、足を滑らせて転落する危険があります。階段の上と下には必ずゲートを取り付け、赤ちゃんが1人で上り下りしないようにして。また、荷物などを階段に置かないで。

【危険7】暖房器具にガードをつけない

温風が出る吹き出し口に触れて、やけどする危険があります。赤ちゃんを絶対に近づけない対策を。

【危険8】ホットカーペットに赤ちゃんを寝かせる

赤ちゃんを長時間寝かせていると、低温やけどをすることがあります。寝かせっぱなしはNG!

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赤ちゃんは好奇心旺盛。動きが活発になると、興味や関心が向くままに触ったり口に入れるなどします。リビングに危ないものがないか点検するときは、赤ちゃんの目線でもチェックすると安心でしょう。(文・ひよこクラブ編集部)

■監修/緑園こどもクリニック 院長 山中龍宏先生
1974年東京大学医学部卒業。同小児科講師、焼津市立総合病院小児科科長、こどもの城小児保健部長を経て99年から現職。日本小児保健協会 傷害予防教育検討会委員長、NPO法人Safe Kids Japan代表など

■参考:「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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